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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2012年5月 7日 (月)

<竜巻>原発避難の20人被災 「また一からやり直し」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120507-00000039-mai-soci
毎日新聞 5月7日(月)13時23分配信
<竜巻>原発避難の20人被災 「また一からやり直し」

 つくば市によると、福島第1原発がある双葉、大熊両町、浪江町、富岡町、南相馬市、いわき市から避難した0~86歳。

 ◇部屋の中に突風

 双葉町から避難し、雇用促進住宅1階に住んでいた女性(56)は当時、家の中で本を読んでいたという。窓の外に竜巻のようなものが見えたので、部屋の隅にいた父(86)を守るためこたつの布団をかぶせようとした瞬間、部屋の真ん中を突風が通り抜けた。「昨日は母の命日だった。おじいちゃんを守ったつもりだったけど、母に守られたのかな」と振り返る。部屋はガラスの破片で歩けない状態で、ふすまにも突き刺さった。冷蔵庫もへこんでしまった。

 女性は双葉町の避難所を出てから、つくば市内に住む娘のアパートなどを経て、昨年5月から夫(58)と父、義理の母(83)と住んでいる。「やっと落ち着いてきたところだった。また一からやり直し」と話し、涙を浮かべた。「また気持ちが落ち込んでしまう。テレビで(つくばの小学校の)避難所で過ごしている人の様子を見て、当時のことを思い出してしまって……」

 女性らは今後、つくば市内にいる双葉町民のサポートを受けて、同市松代の官舎に移住する予定だという。「住むところがあってありがたい……。でも、精神的につらい」【山内真弓】

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