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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2012年5月 2日 (水)

憲法改正、着実に取り組みを…中曽根元首相

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120501-OYT1T01087.htm

憲法改正、着実に取り組みを…中曽根元首相

 超党派の国会議員らで作る新憲法制定議員同盟(会長・中曽根元首相)は1日、東京・永田町の憲政記念館で「新しい憲法を制定する推進大会」を開き、「憲法に関する議論が盛んになり、新憲法の制定に至ることを切に念願する」とした決議を採択した。

 大会には各党の代表者ら国会議員をはじめ約1300人が出席。中曽根氏は「もうすぐ94歳になる。あの世に行ったら『まだ改正できないのか。何をぐずぐずしているんだ』と怒られるかもしれない」とあいさつした。「焦ってはいけない。いいかげんなものにしてはいけない」とも述べ、憲法改正に着実に取り組むよう訴えた。

 自民党の谷垣総裁は、党第2次憲法改正草案について「国会の憲法審査会で各党と協力して議論を進めたい。失敗しないように足腰を定めたい」と述べ、各党との合意形成を重視していく考えを示した。民主党の中野寛成憲法調査会長は、「現実に憲法を改正するにはどうすればよいか、そのプログラムを作っていく段階に入らないといけない」などと指摘した。
(2012年5月1日22時51分  読売新聞)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120501/plc12050120420026-n1.htm
新憲法制定議員同盟 憲法は災害復興面でも「重大な欠陥」 決議採択
2012.5.1 20:40
 超党派の国会議員でつくる「新憲法制定議員同盟」(会長・中曽根康弘元首相)は1日、東京・永田町の憲政記念館で「新しい憲法を制定する推進大会」を開いた。自民党の谷垣禎一総裁や民主党の中野寛成憲法調査会長ら与野党の国会議員、経済団体の代表ら約1200人が出席。縦割り行政や中央集権体制が東日本大震災の被災地再興を妨げているとして、「災害からの復興についても現憲法は(行政面で)重大な欠陥を有している」とする大会決議を採択した。

 決議は、憲法改正を審議する憲法審査会が衆参両院で始動したことを受け、「今後の審議の内容が充実していくことを願う」との期待感も表明した。

 今月94歳の誕生日を迎える中曽根氏は「平穏な時代では問題は起きないが、憲法を直すべき時は必ず来る。あの世でいい憲法ができるのを待っている」とあいさつした。

 谷垣氏は、自民党が発表した憲法改正草案に触れて「国民に提起する以上は失敗しないよう、足腰を定めて進んでいく」と強調。中野氏は「すでに憲法改正への第一歩を踏み出している前提に立って、真剣に(改正論議を)進めていきたい」と決意を語った。

 大会には公明党の白浜一良憲法調査会長、みんなの党の江口克彦最高顧問、たちあがれ日本の平沼赳夫代表らも出席した。

 また、第18回正論大賞を受賞した中西輝政京都大名誉教授が「憲法改正-いよいよ本番のとき来たる」と題して講演した。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-02/2012050202_02_1.html
改憲へ「行動起こす」/新憲法制定推進大会開く


 衆参両院で憲法審査会が始動し、各党が改憲草案を相次いで発表するなか、改憲派の国会議員らでつくる「新憲法制定議員同盟」(中曽根康弘会長)は1日、国会内で「新しい憲法を制定する推進大会」を開きました。

 採択された大会決議は、東日本大震災からの「復興の遅れの根本原因は現行憲法にある」と決め付け、憲法審査会の始動を「喜ぶ」とともに、改憲に向けた「行動を起こしていく」としています。

 あいさつに立った自民党の谷垣禎一総裁は「自主憲法の制定は自民党の結党の原点だ」とし、天皇の元首化などを盛り込んだ同党の改憲草案を紹介。「憲法審査会のなかで各党と協力して議論を進めたい」と表明しました。中野寛成・民主党憲法調査会長は、同党幹事長室の要請にもとづき政権党を代表して出席したことを強調。「現実的に憲法改正を実現するプログラムをつくらないといけない段階だ」「具体的に憲法改正の第一歩を踏み出しているという前提で真剣に、静かに、しっかり進めていきたい」などと語りました。

 公明党、みんなの党、たちあがれ日本も代表あいさつしました。

 財界3団体の代表者も壇上に立ち、「憲法審査会が動きだしたことを産業界として歓迎している」(日本経団連)、「来年は、改正実現の何らかの目に見える成果がほしい」(日本商工会議所)などと改憲を迫りました。

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