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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2012年4月18日 (水)

自衛隊、米テニアンに駐留=南西諸島防衛で共同演習-政府検討

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012041800479
自衛隊、米テニアンに駐留=南西諸島防衛で共同演習-政府検討

 政府は18日、北マリアナ諸島の米自治領テニアンに自衛隊を駐留させ、米軍との共同訓練や演習を行う方向で検討に入った。朝鮮半島情勢の緊迫化や海洋進出を進める中国の動きを念頭に、南西諸島の防衛強化が目的。今月下旬に発表する予定の在日米軍再編見直しの中間報告に盛り込む方向で、米側と調整する。
 テニアンは、米太平洋軍の主要拠点であるグアムに近い。現在、陸上自衛隊の西部方面普通科連隊(長崎県佐世保市)が年1回、米海兵隊とサンディエゴで共同訓練を行っている。テニアンに拠点を持てば、南西諸島防衛に共同対処する米第3海兵遠征軍(沖縄県うるま市)との訓練が可能になる。駐留に伴い、日本側はテニアンにある米軍基地・施設の整備費を一部負担することも検討する。 
 自衛隊の海外駐留は、ソマリア沖の海賊対策のためのアフリカ東部ジブチの部隊のみだ。政府は駐留目的を訓練や演習に限定することで、憲法が禁じる海外での武力行使には当たらないとの立場だが、自衛隊をなし崩し的に海外に派遣することにつながるとの批判が出る可能性もある。(2012/04/18-13:43)

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