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2012年4月19日 (木)

南西防衛の強化狙う=自衛隊の米領駐留

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012041801002
南西防衛の強化狙う=自衛隊の米領駐留

 政府が18日、自衛隊を米自治領北マリアナ諸島のテニアンに駐留させる検討に入ったのは、中国の海洋進出をにらみ、米海兵隊との共同訓練によって南西諸島の防衛を強化するためだ。政府はテニアンでの米軍基地・施設の整備費を一部負担することも検討。今月下旬に予定する在日米軍再編見直しの中間報告に向け、米側と調整を急ぐ。
 政府は一昨年の防衛大綱で、島しょ部の防衛強化を打ち出した。米軍再編見直し協議では在沖縄海兵隊9000人以上をグアムなど海外に移転させる方向で、その穴を埋めて抑止力を維持するには自衛隊と海兵隊の共同訓練が欠かせないと判断。沖縄での共同訓練は地元の理解が得られず現状では困難なため、自衛隊関係者は「テニアンを拠点に訓練ができる意義は大きい」と指摘する。
 ただ、米軍再編見直し協議で、米側は海兵隊のグアム移転費に関し、日本の負担額28億ドルの増額を要求、日本側と調整が続いている。
 日本側はグアム移転費の枠内でテニアンの施設整備費を負担することを検討。この場合、グアム移転費が増えても「共同訓練に一部を使うなら国民の理解が得られる」(防衛省幹部)との判断からだが、米側はあくまでグアム移転に直接関係する費用の増額を求めてくる可能性もあり、交渉の行方は不透明だ。(2012/04/18-21:37

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