無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 雑記(237)花チラシの雨が降りました | トップページ | 原発再稼働:「冷静な判断を」…民主PTが提言 »

2012年4月11日 (水)

原発100キロ圏、知事に拒否権 関電に大阪府市要求へ

http://www.asahi.com/politics/update/0410/OSK201204100146.html
http://www.asahi.com/politics/update/0410/OSK201204100087.html

原発100キロ圏、知事に拒否権 関電に大阪府市要求へ

 大阪府と大阪市の統合本部会議が10日あり、関西電力の筆頭株主である大阪市が株主総会で提案する議案を決定した。橋下徹市長と松井一郎知事は、府市の専門家会議が示した関電大飯原発(福井県おおい町)の再稼働を認める際の8条件も大筋了承した。

 8条件は、政府に対し安全基準の全面見直しを求める一方、関電には原発から100キロ圏内の府県と安全協定締結を迫る。原案では「広域の住民」の同意を得るとの内容だったが、修正して、住民を代表する周辺府県の知事に、原発立地自治体と同等の稼働の是非も含む権限を与えるよう求める内容とした。

 また、独立性の高い「原子力規制庁」を設立したうえで、安全基準を全面的に見直し、改めてストレステスト(耐性評価)を実施することも求めている。

大飯原発再稼働「選挙で意思表示を」 橋下市長が争点化

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)について、大阪府市の専門家会議「エネルギー戦略会議」がまとめた8条件が、10日の同会議で公表された。橋下徹大阪市長は報道陣に、同原発の再稼働に反対する考えを改めて示し、安全対策の全面見直しを求める8条件について「国民に政治的な判断をしてもらう材料だ」と説明した。

 橋下氏は、周辺自治体の同意を得ないまま再稼働に向けた手続きを急ぐ野田政権について「電力供給体制は国の専権事項という考え。自民党政権と何ら変わらない」と批判。「決定過程に僕らは入っていないのに、理解なんてできない」と述べた。そのうえで「民主党政権のやり方にイエスかノーか、次の選挙で意思表示をすればいい」とした。

« 雑記(237)花チラシの雨が降りました | トップページ | 原発再稼働:「冷静な判断を」…民主PTが提言 »

原発情勢関連」カテゴリの記事