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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2012年4月17日 (火)

原発再稼働でも亀裂=政権波乱要因に-民主

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2012041700958
原発再稼働でも亀裂=政権波乱要因に-民主

 関西電力大飯原発3、4号機の再稼働問題で、民主党に新たな亀裂が生じている。再稼働に傾斜する野田政権の方針に、慎重派の不満が増幅。小沢一郎元代表を中心とする勢力が反対論を展開する構図の消費増税問題とは異なり、再稼働慎重派にはこれまで野田佳彦首相を支えてきた議員も多い。原発政策は政権の新たな波乱要因となりそうだ。
 同党は17日、衆院議員会館で政策調査会の合同会議を開催。仙谷由人政調会長代行は「再稼働は行政執行の問題だ」と、政権の方針に理解を求めた。仙谷氏は、再稼働は「妥当」と判断した首相や枝野幸男経済産業相らによる4者協議に党側からオブザーバー参加しており、再稼働論議を事実上主導しているとされる。
 会合では再稼働を支持する意見の一方で、原発事故収束対策プロジェクトチーム(荒井聡座長)のメンバーを中心に、「国民の目からは政府が急いでいるように見える」「信用を失った経産省原子力安全・保安院の下での再稼働は認められない」との異論も続出した。
 このため、改めて合同会議を開いて議論を継続することとなった。ただ、前原誠司政調会長ら執行部は「再稼働問題は政府の判断に委ねる」との姿勢で、合同会議は「ガス抜き」の側面が強い。
 大阪維新の会を率いる橋下徹大阪市長が政権の再稼働方針を激しく批判し、次期衆院選で再稼働の是非を争点に据える考えを示したことも、党内に動揺を広げている。鳩山由紀夫元首相は17日、自らのグループの会合で「政府は急ぎ過ぎのきらいがある」と懸念を表明。同日の党常任幹事会でも、「政府は強引だ。原子力規制庁を発足させてから判断すべきだ」(川内博史衆院議員)との声が上がった。(2012/04/17-20:31)

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