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2012年4月18日 (水)

尖閣、半年の極秘交渉…山東議員が知事に橋渡し

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120418-00000132-yom-pol
尖閣、半年の極秘交渉…山東議員が知事に橋渡し

 東京都の石原慎太郎知事が16日午後(日本時間17日未明)、訪問先のワシントンで、尖閣諸島を購入する方針を電撃的に表明した。

 支配海域を広げようとする中国をけん制し、これまで国境政策に及び腰だった民主党政権の対応に一石を投じる狙いがある。

 「今の政府の姿勢では(尖閣諸島は)危ない」「東京が守る」。石原知事は講演の中で、国境付近の島を巡る民主党政権の対応を痛烈に批判した。2010年に起きた中国漁船による海上保安庁の巡視船への衝突事件でも、石原知事は、船長を処分保留で釈放し中国へ送還した政府の対応に、「よほどのことをしないと尖閣は守り切れない」と強い危機感を募らせていた。

 知事周辺によると、今回の計画は、日本政府に強烈なメッセージとして伝わるよう、ワシントン出張に合わせてごく一部の人間だけで極秘裏に進めてきた。石原知事と埼玉県に住む所有者の男性との橋渡しをした山東昭子参院議員(自民)は、「都が所有することで国を守る、島を守ることを示した」と歓迎する。

 山東議員によると、所有者の男性とは「30年来の友人」。男性から「『尖閣を譲ってほしい』とあちこちから言われるが、背景のわからない個人には譲れない」「政府に買い上げてもらいたいが、今の政府は信用できない」などと相談を受けていたという。

 男性は五つある尖閣諸島のうち魚釣島、北小島、南小島を保有。02年4月から年度ごとに総務省と賃借契約を結び、管理を国に任せてきた。ただ、「個人で所有していくには限界がある」と感じていたため、山東議員が古くからの知人だった石原知事に連絡し、昨年9月に2人でさいたま市の男性宅を訪問した。この場で石原知事は、「東京都が買います」と前向きな姿勢を示し、最終的に男性は「石原さんなら任せられる。腹は固まった」と売却を決意したという。

最終更新:4月18日(水)7時11分

読売新聞

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