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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2012年3月29日 (木)

大飯原発評価、京都知事に説明 保安院、立地県以外で初

http://www.asahi.com/politics/update/0329/OSK201203290075.html
大飯原発評価、京都知事に説明 保安院、立地県以外で初

 政府が再稼働の手続きを進める福井県の関西電力大飯原発3、4号機のストレステスト(耐性評価)の結果をめぐり、経済産業省原子力安全・保安院の黒木慎一審議官が29日、隣接する京都府と滋賀県を訪ね、「妥当」とした評価の内容を説明した。両府県の知事は現状での再稼働に反対の意向を示した。保安院が原発の立地県以外に説明するのは初めてという。

 琵琶湖がある滋賀県の嘉田由紀子知事は「(関西の)1450万人の命の水源を預かっている責任から、絶対の安全対策でないといけない」と注文。黒木審議官が「福島級の地震と津波があっても、大飯原発では同様の事故は起きない」と説明すると、「原発事故の原因究明がされていないなかで、福島を襲った地震や津波が起きても大飯原発で同じ状況にならないとどうして言えるのか、論理的におかしい」と苦言を呈した。

 京都府の山田啓二知事は、東京電力福島第一原発事故の原因究明と、新たな安全基準を政府が示さないうちは再稼働を認めないとの立場を強調し、「(原子力安全委員会の)班目委員長が1次評価だけでは不十分だと語ったのは、我々には深刻な言葉だ」「この段階での再稼働は乱暴だ」と強い口調で反発した。

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