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2012年3月 1日 (木)

「話し合い解散」か 首相・谷垣氏が極秘会談 成就すれば大連立

野田佳彦はもともと大連立論者だ。民主党内の反乱もおそれての大連立の画策はあり得る。それは民衆にとっては一大反動の到来になる。(高田)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120301-00000099-san-pol

「話し合い解散」か 首相・谷垣氏が極秘会談 成就すれば大連立

産経新聞 3月1日(木)7時55分配信
「話し合い解散」か 首相・谷垣氏が極秘会談 成就すれば大連立
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(写真:産経新聞)
 野田佳彦首相が、自民党の谷垣禎一総裁と週末の2月25日に首相公邸でひそかに会談していたことが29日、分かった。複数の関係者が明らかにした。消費税増税関連法案成立と引き換えに衆院解散を約束する「話し合い解散」について意見交換したとみられる。首相、谷垣氏とも打ち消しに躍起だが、この動きが表面化したことにより、政局はますます流動化する公算が大きい。

【写真】解散前に「谷垣降ろし」…自民党内は虎視眈々

 首相は25日、昼に国会近くのホテル内の日本料理店で藤村修官房長官と会食。午後は藤村氏とともに首相公邸でサッカー日本女子ユース東北選抜メンバーを激励した。谷垣氏と会ったのはこの後だとみられる。

 ◆似た者同士

 どちらが会談を呼びかけたかは不明だが、両氏とも「消費税増税はやむなし」とする財政再建論者であり、このまま消費税問題を棚上げにして次の衆院選の争点になることだけは避けたいとの思いも同じ。仮に消費税増税法案が衆院通過し、参院で自民党が主導して否決する事態になれば、自民党は政権を奪回しても二度と消費税に手を付けることができなくなる。

 ただ、首相と谷垣氏の主導による話し合い解散は衆院選後の大連立が前提となる。消費税増税法案を民主、自民両党の合意の下で成立させれば、両党とも平成26年4月に8%、27年10月に10%の引き上げを拒むことはできない。

 そうなれば、次の衆院選で第一党となった方が首相を、第二党となった方が副総理を出して連立内閣を組み、社会保障と税の一体改革を粛々と実現していくほかないからだ。

 しかも橋下徹大阪市長が率いる大阪維新の会の国政進出や、東京都の石原慎太郎知事の新党構想が現実味を増しており、民自両党で泥仕合を続けていれば次期衆院選後は両党とも主役の座から転落しかねない。

 ◆両氏は完全否定

 これとは別に民自両党に「話し合い解散」を模索する動きが絶えない。自民党の森喜朗、安倍晋三の両元首相が「話し合い解散」を重ねて主張するのは、消費税増税法案を早急に成立させた上で谷垣氏に引導を渡し、新総裁の下で次期衆院選に臨みたいとの思いがあるからだとされる。民主党でも同じ動きが広がる可能性もある。

 内閣支持率低迷に苦しむ首相、世論調査で一向に期待が高まらない谷垣氏。このままならば2人とも秋の代表選、総裁選で引きずり降ろされかねない。

 追い詰められた2人が会期末の「話し合い解散」で手を結んでも不思議ではない。

 ただ、これを成就させるには、2人とも絶対に密会の事実を認めるわけにはいかない。民主、自民両党の国会論戦が茶番だと認めるのと等しいからだ。

 谷垣氏は29日、記者団に極秘会談を聞かれ「会っていません」と完全否定。首相も公邸前で記者団に「会ったのか」と問われ「まったくなし」と述べた。


http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120229-OYT1T01132.htm
首相、谷垣氏と極秘会談…消費税・解散で協議か

党首討論を前に自民党の谷垣総裁(右)と握手する野田首相(2月29日午後、国会で)=清水敏明撮影

 野田首相と自民党の谷垣総裁が25日に都内のホテルで極秘に会談していたことが29日、分かった。.
関係者が明らかにした。

 会談では、消費税率引き上げ関連法案への対応などについて意見交換したとみられる。

 野田政権発足後、首相と谷垣氏との会談は、党首会談など公式の場以外では初めて。

 首相は関連法案成立に向け、これまで自民、公明両党に事前協議を呼び掛けてきたが、両党は拒否してきた。会談では谷垣氏に直接、協力を求めたとみられる。

 谷垣氏は、衆院解散・総選挙の実施後には消費増税に協力する意向を示しているため、解散について首相の認識をただしたとみられる。自民党では、同法案成立と衆院解散を引き換えとする「話し合い解散」を求める声も強まっている。
(2012年3月1日07時15分  読売新聞)

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