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2012年3月 6日 (火)

中国、原発推進鮮明に 全人代で首相 人民元の変動容認

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2012030602000026.html
中国、原発推進鮮明に 全人代で首相 人民元の変動容認

2012年3月6日 朝刊

 【北京=安藤淳】中国の温家宝首相は五日、全国人民代表大会(全人代=国会に相当)で今年の施政方針を示す政府活動報告で、「安全の確保を前提に原子力発電を発展させる」と表明し、増大するエネルギー需要を賄うため、原発推進の立場を鮮明にした。

 中国は福島第一原発事故後に新規の原発建設の承認を凍結。しかし、経済発展に伴う電力需要の伸びに供給力の増強が課題になっており、温首相は原発や再生可能エネルギーの活用で「エネルギー供給ルートの整備を強化する」と表明した。

 人民元改革に関しては「人民元為替レートの管理変動相場制の柔軟性を強め、合理的な水準での基本的な安定を維持する」と強調。相場の安定が基礎としながらも上昇と下落の幅のそれぞれで、さらなる変動を容認する考えを示した。

 報告では、二〇一二年の経済成長率目標を昨年まで七年連続の8%前後から7・5%に引き下げる一方、消費者物価指数の上昇率を昨年と同様、4%以内とした。政府は成長の「速さ」から「質」を重視し、格差是正など国民生活を重視した経済発展を目指す。

 また、政府は五日、予算報告を公表、一二年予算案の中央政府と地方政府を合わせた歳出は、前年実績比14・1%増の十二兆四千三百億元(約百六十一兆円)を計上した。

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