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2012年3月18日 (日)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120318-00000001-ryu-oki

「海兵隊2万1千人」削除 在沖定員で外相会見録「正確でないと判断」

琉球新報 3月18日(日)10時0分配信

 【東京】在沖米海兵隊の定員数について、玄葉光一郎外相が2月3日の会見で「今は俗に定数は2万1千だが、実際は1万8千ではないかと言われている」と 発言したにもかかわらず、外務省がホームページ(HP)で公開している外務大臣会見録(要旨)から削除していたことが、17日までに分かった。外務省は 「正確ではないと判断して削除した」としている。
 定員数2万1千人とした場合、2006年の在日米軍再編ロードマップ通りに在沖海兵隊8千人が沖縄から移転しても、1万3千人が残留することになる。
 そうした場合、「1万8千人から8千人がグアムに移転することで沖縄の負担軽減になる」としたこれまでの政府の説明と矛盾が生じることになる。
 従来の説明との整合性がとれなくなることを危惧した外務省が、玄葉外相の「2万1千人」とした発言を意図的に削除した可能性が出ている。
 玄葉外相が定員数について言及したのは、在日米軍再編の見直しを初めて明らかにした2月3日の会見。在沖海兵隊のグアム移転が普天間移設に先行して実施 される可能性について問われ「1万人は抑止力の維持のために必要だとの両政府の認識がある」と1万人規模を残留させることを強調した上で、「今は俗に定数 は2万1千だが、実際は1万8千ではないかと言われている。抑止力を維持することは安保環境が厳しさを増している中、絶対に必要だ」と発言した。
 玄葉外相は16日の衆院沖縄北方特別委員会で、昨年米側から在沖海兵隊の定員について「2万1千人」と説明を受けたことを明らかにしており、会見の発言 も米側の報告を踏まえたものだったとみられる。一方、定員数については「毎年変わっている」と述べ、現在の具体的な定員数に関する言及を避けた。

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