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2012年2月17日 (金)

国防方針改訂に前向き=野田首相「大いに議論」

自民党に攻め込まれると、タジタジと受けに周り、反動化する民主党政権。熟慮もなしに応える野田、「うかつ」なのは誰だというのか。
国防の基本方針を下欄に掲載したが、これを変えて、米国との集団的自衛権行使に道を開こうとするのか。(高田)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120217-00000084-jij-pol

国防方針改訂に前向き=野田首相「大いに議論」

時事通信 2月17日(金)16時25分配信
 野田佳彦首相は17日午後の衆院予算委員会で、1957年に閣議決定され、戦後日本の防衛戦略の基礎となってきた「国防の基本方針」について「半世紀も見直しがなかったのはうかつだった。時代によって状況は変わってきている。基本に立ち返って大いに議論すべきだ」と述べ、改訂に前向きな考えを示した。自民党の石破茂前政調会長への答弁。
 自衛隊創設3年後に制定された基本方針は、国力に応じた効率的な防衛力整備など4項目を掲げている。ただ、「過度な国連中心主義」との批判もあり、自民党は現在の国際情勢に即した見直しを求めている。 
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国防の基本方針
昭和32年5月20日 閣議決定

国防の目的は、直接及び間接の侵略を未然に防止し、万一侵略が行われるときはこれを排除し、もつて民主主義を基調とするわが国の独立と平和を守ることにある。この目的を達成するための基本方針を次のとおり定める。
一、国際連合の活動を支持し、国際間の協調をはかり、世界平和の実現を期する。
二、民生を安定し、愛国心を高揚し、国家の安全を保障するに必要な基盤を確立する。
三、国力国情に応じ自衛のため必要な限度において、効率的な防衛力を漸進的に整備する。
四、外部からの侵略に対しては、将来国際連合が有効にこれを阻止する機能を果し得るに至るまでは、米国との安全保障体制を基調としてこれに対処する。

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