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2012年1月 7日 (土)

民主離党組の受け皿狙う=「きづな」と別路線-鈴木新党

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012010600912
民主離党組の受け皿狙う=「きづな」と別路線-鈴木新党

 鈴木宗男元衆院議員が代表を務める「新党大地・真民主」は「与党の側」と強調しつつ、民主党の小沢一郎元代表に近い離党予備軍の受け皿になろうと狙っているようだ。一時は、民主党に離党届を提出した内山晃衆院議員らの「新党きづな」と連携するとみられたが、同党が野党志向を強めたことから、別路線を歩むことになった。
 鈴木氏は6日、札幌市内の記者会見で、消費増税反対論を展開し、「無駄をなくすことが先だ」と力説した。民主党内に根強い増税反対論があることや、同党のキャッチフレーズも踏まえ、鈴木氏は「国民生活を第一義に考える」と強調。離党を視野に入れる民主党議員に秋波を送った。
 ただ、小沢氏との間合いは微妙だ。鈴木氏は小沢氏について「類いまれな政治経験を持って重きを成している政治家だ。将来的にリーダーとして采配を振るってもらいたい」などと持ち上げた。一方、「新党大地も公党である以上、民主党との枠の中で(関係を)詰めていきたい」と民主党執行部と連携する考えも示した。
 当初、新党大地のメンバーとなった小沢氏側近の松木謙公元農林水産政務官(衆院北海道12区)や元秘書の石川知裕衆院議員(同11区)は、内山氏らと行動を共にするとの見方が支配的だった。だが、松木、石川両氏は選挙区で鈴木氏の影響力が大きいという事情もあり、鈴木氏の新党に参画。二つの新党が国会内で統一会派を組む構想も消え、「きづな」側からは「なかなかうまくいかない」(若手)とため息が漏れている。
 新党大地の浅野貴博衆院議員が民主党の衆院統一会派に所属していることから、鈴木氏は今後も民主党と統一会派を組む意向。消費増税に反対しながら「与党の側」に立つという鈴木氏に対し、民主党執行部から反発が出ることも予想される。(2012/01/06-20:47)

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