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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2011年12月27日 (火)

千葉卓三郎:五日市憲法起草リーダーの小説 元教諭の高城さんが出版 /東京

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111226-00000033-mailo-l13
千葉卓三郎:五日市憲法起草リーダーの小説 元教諭の高城さんが出版 /東京

毎日新聞 12月26日(月)11時11分配信
 埼玉県飯能市の元小学校教諭、高城廣子さん(77)が、明治の初めに作られた人権重視の私擬憲法「五日市憲法」をテーマにした歴史小説「小説千葉卓三郎-自由県浩然ノの気村に憲法の旗ひるがえる」を出版した。五日市町(現あきる野市)の小学校で教員を務めながら憲法起草のリーダーとなった卓三郎の人物像に焦点を当てた。大胆な推測も交えて卓三郎の魅力と苦悩を描いている。
 高城さんは主に杉並区内の小学校で教え、退職後に元同僚ら女性4人で毎月1回集まり、「江戸の歴史のお話会」を続けてきた。幕末から明治維新にかけての時代を取り上げた際、初めて五日市憲法の存在を知り「130年も前に五日市で現代の民主主義に通じる憲法草案が作られたことに感銘を受け、調べ始めた」と振り返る。研究者の視点ではなく、小説の形で卓三郎と仲間の足跡を伝え、五日市憲法の存在を多くの人に知ってほしいと思った。
 今回の小説では、仙台出身の卓三郎を教育熱心な教師として描き、土佐の自由民権運動の活動家、植木枝盛と憲法談議を交わしたり、別れた妻を捜したりする場面も創作した。同郷の校長や年下の学務員(現在の教育委員)、草案作りに加わった少年をはじめ周囲の登場人物の描写にも気を配った。「気難し屋で一本気ながら優しさもある卓三郎の人間的な魅力、人権や平等への強い思いを伝えたかった」と話す。
 高城さんはこれまでも秋山圭のペンネームで歴史小説を発表している。「小説千葉卓三郎」は197ページで1050円。問い合わせは郁朋社(03・3234・8923)。【横井信洋】
〔都内版〕

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