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2011年12月 5日 (月)

民自公と正面対決=党勢回復へ正念場-共産

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011120400138
民自公と正面対決=党勢回復へ正念場-共産

 共産党の第4回中央委員会総会は4日、次期衆院選で民主、自民、公明3党と徹底対決し、勝利を目指すなどとした今後の活動方針を採択して閉幕した。300小選挙区全てに候補を擁立する方針を打ち出し、積極路線に転換。3党への批判票を広く取り込み、党勢回復につなげたい考えだ。
 「民自公3党に正面から対決し、日本の閉塞(へいそく)状況を打ち破る展望を堂々と示して戦い抜く」。共産党の志位和夫委員長は3日の幹部会報告で決意を強調した。
 共産党は、2009年の政権交代後、民主党政権に是々非々で政策実行を迫る「建設的野党」の立場を取ってきた。しかし、野田政権は環太平洋連携協定(TPP)交渉参加、消費税増税など、共産党が反対する政策を強力に推進する姿勢を見せ、「政治の中身は自公政権と全く変わらない。この道に未来はない」(志位氏)と対決路線に転じた。 
 民自公3党の批判票を取り込めるとの期待もある。実際、先の岩手、宮城、福島3県の県議選で共産党は計6議席から計11議席に大幅増。「攻め」のチャンスと見て、前回衆院選で152に絞った小選挙区候補を全小選挙区に拡大、比例代表の票を掘り起こし、650万票獲得を目指す。
 ただ、10年参院選での同党の比例票は約356万票にすぎず、この水準では衆院の現有9議席のうち「東北と近畿で議席を減らす」(志位氏)とみられている。小選挙区候補300人分の供託金の負担も重い。党員拡大や財政基盤強化は道半ばで、党勢回復に向けた正念場は続きそうだ。(2011/12/04-18:18)

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