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2011年12月28日 (水)

米離島で海兵隊と共同訓練=陸自部隊、ボートで上陸-島しょ部の防衛想定・防衛省

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011122800619
米離島で海兵隊と共同訓練=陸自部隊、ボートで上陸-島しょ部の防衛想定・防衛省

 防衛省は28日までに、米カルフォルニア州の離島などで来年1~2月、陸上自衛隊と米海兵隊による共同訓練を行うことを決めた。工作員が紛れ込んでいる海岸へのボートを使った上陸訓練を盛り込むなど、島しょ部防衛を想定した内容になっている。
 陸自は演習場の一部を島に見立てた訓練を行ったことはあったが、実際に離島を舞台にするのは初めて。周辺国の軍備拡張への懸念が強まる中、国は昨年策定した防衛大綱で南西地域の島しょ部防衛を重視する方針を打ち出しており、今回の訓練はこうした流れを推し進めた形だ。
 陸自によると、訓練に参加するのは西部方面普通科連隊(長崎県佐世保市)を中心とした約180人。米軍からは第1海兵機動展開部隊が加わり、期間は来年1月16日から約1カ月間。 
 訓練は米海軍基地などのほか、ロサンゼルス沖合にあり米海軍が管理するサンクレメンテ島でも初めて実施する。
 陸自部隊がボートで海岸に接近し、既に上陸している工作員を排除するほか、ヘリコプターによる救出訓練などを行う予定。訓練計画の作成や実践を日米が共同して行う指揮所演習も実施する。
 陸海空自衛隊は11月に実施した大規模な統合演習でも、初めて武力攻撃事態を想定した島しょ部防衛訓練を行うなど「南西シフト」を鮮明に示したが、今回の訓練を通じて日米連携の面でも強化が図られるとみられる。(2011/12/28-15:35)

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