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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2011年12月28日 (水)

環境アセス評価書、攻防つづく

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111228/k10014956831000.html
“評価書に不備”で扱い検討
12月28日 10時6分

防衛省沖縄防衛局は、政府が沖縄県に発送したあと、抗議行動を受けて届けられないままになっていた、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画に伴う環境影響評価書を28日午前4時すぎ、沖縄県庁に運び込みました。しかし沖縄県によりますと、書類には不備があるということで、県では仲井真知事らが会議を開いて取り扱いを検討しています。

政府は、普天間基地の移設計画で、名護市辺野古の沿岸部を埋め立て滑走路を建設するのに伴い、環境影響評価を行って、26日、沖縄県宛てに「評価書」を発送しました。しかし、27日、「評価書」を沖縄県庁に届けようとした配送業者の車が、基地の県内移設に反対する市民団体や労働団体のメンバーなどに取り囲まれたため書類は沖縄県に届きませんでした。こうしたなか、28日午前4時すぎ、5台のワゴン車に分乗した防衛省沖縄防衛局の職員が、環境影響評価書が入った箱、16箱を、次々と沖縄県庁の通用口から運び込み、守衛室に置きました。沖縄県の担当者が箱の中の書類を調べたところ、宛先や送り主が書いていないなど不備があるということで、県では仲井真知事や関係部局の幹部が会議を開いて取り扱いを検討しています。一方、普天間基地の県内移設に反対する市民団体や労働団体のメンバーなどは、沖縄県庁周辺で抗議集会を開いています。また、県庁1階の守衛室前の廊下では、およそ100人が立ち並び、怒りを表す「怒」と書かれた紙を掲げて、書類が担当課へ運び出されないよう抗議行動を続けています。沖縄県の仲井真知事は、28日朝、沖縄県庁に登庁した際、1階ロビーにいた普天間基地の県内移設に反対する沖縄県議会議員らから評価書を受け取らないよう声をかけられました。仲井真知事は、記者団から、評価書が沖縄県庁に運び込まれたことについてどう受け止めるのか質問されたのに対し、「様子を聞いてからにしたい」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111228/k10014955151000.html
沖縄県 評価書受け取る考え
12月28日 7時19分

防衛省沖縄防衛局は28日午前4時すぎ、政府が沖縄県に発送したあと、抗議行動を受けて届けられないままになっていた、アメリカ軍普天間基地の名護市への移設計画に伴う環境影響評価書を、沖縄県庁に運び込みました。これまでに運び込まれたのは16箱あり、現在は県庁の守衛室に置かれています。沖縄県で基地問題を担当する又吉進知事公室長は、NHKの取材に対し「書類の形式が整っているかなど確認は必要だ」としたうえで、県としては、書類を受け取る考えを示しました。

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