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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2011年12月 2日 (金)

改憲発議、賛成3分の2以上か過半数で討議

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111201-OYT1T01055.htm
改憲発議、賛成3分の2以上か過半数で討議
 衆院憲法審査会は1日、憲法改正手続きを定めた憲法96条の改正などをテーマに自由討議を行った。

 96条は、憲法改正の発議要件を衆参両院の総議員の「3分の2以上の賛成」が必要としているが、「過半数の賛成」に緩和するべきだとの意見が出ている。

 民主党の小沢鋭仁氏は「憲法改正を容易にするという提案は重要だ」と述べ、緩和に前向きな姿勢を強調した。これに対し、同党の緒方林太郎氏は「改正について慎重であるべきだ」と述べ、賛否が分かれた。

 自民党の石破茂、柴山昌彦両氏は、要件緩和に前向きな考えを表明した。公明党の大口善徳氏は「多様な民意をしっかり反映させることが大事だ」と指摘した。
(2011年12月1日21時31分  読売新聞)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-12-02/2011120202_04_1.html
院憲法審査会で笠井氏
「動かすべきでない」と強調

 衆院憲法審査会(大畠章宏会長)が1日に開かれ、前回(11月17日)に引き続いて各委員が意見を表明しました。

 日本共産党の笠井亮議員は前回の審査会後、「なぜ今、憲法審査会なのか」「復興、原発事故収束など国会がやるべきことは山積している」などの声が国民から寄せられたことを紹介し、「憲法審査会を動かすべきでないとの意を改めて強くした」と述べました。

 前回は参考人から憲法調査会と憲法調査特別委員会の経過について聴取し、それに関連した質疑・意見表明を行う趣旨で開かれました。ところが、改憲を志向する立場から委員個人の持論や改憲の論点に関する発言が続きました。

 この日の討議でも国家存亡の危機の際、国家を守るために「国民の権利を制約し、義務を負わす」(自民・石破茂氏)とする主張や、改憲をやりやすくする憲法改正の発議要件の緩和を求める意見が出されました。

 笠井氏は、こうした発言が相次いでいることにふれて、「改憲を望まない多くの国民の意思とは、全くかけ離れた議論だ。審査会は動かすべきではない」と強調しました。

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