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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2011年11月10日 (木)

脱原発で負担7兆円増の試算

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111110/k10013858401000.html
脱原発で負担7兆円増の試算
11月10日 6時37分

IEA=国際エネルギー機関は、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて脱原発の動きが広がった場合、天然ガスなどの価格が上がって、2035年には日本を含むエネルギー輸入国にとって、負担がおよそ7兆円増えるという試算を明らかにしました。

これは世界の主なエネルギー消費国でつくるIEAが、9日に発表した2035年までの世界の長期的なエネルギー見通しのなかで明らかにしたものです。この中でIEAは、福島第一原発の事故を受けて、先進各国では原発の新規建設が止まり、新興国では原発の建設がIEAの予測の半分程度にとどまった場合の影響を検証しました。その結果、風力発電などの再生可能エネルギーの伸びが見込まれる一方、天然ガスや石炭の需要が大幅に伸びて価格が上がり、2035年には、日本を含むエネルギー輸入国全体で、輸入コストが900億ドル(日本円でおよそ7兆円)増えると試算しています。IEAは、とりわけ経済成長が続く新興国で急増する電力需要を満たすことが大きな課題になると指摘しているほか、火力発電所などから出される二酸化炭素の排出量も、およそ6%増えるとして、地球温暖化対策にも影響が生じるとしています。

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