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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2011年11月28日 (月)

「脱原発依存」の強化警戒=橋下氏の市長選勝利で-関西電力

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011112700216
「脱原発依存」の強化警戒=橋下氏の市長選勝利で-関西電力

 大阪市長選での橋下徹前大阪府知事の勝利を受け、関西電力は同社の筆頭株主である大阪市トップとして橋下氏が原発依存からの早期脱却を迫るのではないかと警戒している。同氏は東京電力福島第1原発事故を踏まえ、原発の新設や老朽化した原発の稼働延長を避けるべきだと主張。今夏の関電の節電要請に対しても、15%削減の根拠が分からないなどとして対決姿勢を見せた経緯がある。
 大阪市は関電株の約9%を保有。市長選のマニフェスト(政策綱領)で「原発依存度を引き下げることを目指す」とした橋下氏は、当選を決めた27日夜の記者会見で、「まず関西広域連合の検討部会で案を作ってもらい、次の株主総会で提案したい」と表明した。関電は原発による発電比率が5割前後と他の電力大手より高く、太陽光をはじめとする再生可能エネルギーの利用促進に向けた定款変更などが検討される見通しだ。 
 一方、関電の八木誠社長は同日夜、橋下氏の市長選勝利を受けて談話を発表。行財政改革推進への期待感を示すとともに、「電力事業者としてできるだけ協力し、大阪の発展に共に注力する」と協調姿勢をアピールした。ただ、橋下氏は原発依存脱却に加え、電力会社の発電・送電事業を分離する本格的な電力自由化も主張。今後、大株主の立場から情報公開の徹底などを求めることも予想され、関電との関係は予断を許さない。(2011/11/27-23:59)

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