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2011年10月18日 (火)

辺野古アセス「年内」 防衛相、知事に伝達

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011101702000176.html
辺野古アセス「年内」 防衛相、知事に伝達

2011年10月17日 夕刊

 一川保夫防衛相は十七日午前、沖縄県庁で仲井真弘多知事と会談した。一川氏は米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の同県名護市辺野古に移設するための環境影響評価(アセスメント)に関し「できたら年内に提出できるよう準備を進めている」と述べ、アセスの最終段階となる評価書を年内に提出する考えを伝えた。

 藤村修官房長官も記者会見で「年内に提出することになる」と述べた。評価書の提出は政府が辺野古移設へ動きだす明確な意思表示となる。

 提出されると、知事は九十日以内に意見を示さなくてはならない。意見を踏まえた修正などアセス手続きが完了すれば、政府は移設予定地の海水面の埋め立てを県に申請できるが、県や地元自治体は移設に強く反対しており、進展は困難だ。

 会談で、仲井真氏は鳩山政権時の普天間問題での迷走を念頭に「二年前と状況は変わっている。民主党に対する県民の怒りは解消されていない」と指摘。「日本の他の地域に移設した方が早い」と県外移設を要望した。

 これに対し、一川氏は「県民に迷惑をかけてきたことを心からおわびしたい」と謝罪。会談後、記者団に、評価書提出について「一つの手続きの節目だ」と述べ、同県に理解を求めていく考えを示した。

 一川氏の沖縄訪問は防衛相就任後、初めて。午後には普天間飛行場と移設先の米軍キャンプ・シュワブなどを視察し、稲嶺進名護市長と会談する。十八日には玄葉光一郎外相も訪問する予定。

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