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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2011年9月30日 (金)

衆院選挙制度 民主の改革案は二つ 次回までの是正困難

http://www.asahi.com/politics/update/0930/TKY201109290683.html
衆院選挙制度 民主の改革案は二つ 次回までの是正困難
 民主党は29日、「一票の格差」をめぐって最高裁から違憲状態と指摘された衆院選挙制度の改革案を決定した。来年2月までの与野党合意を目指す。だが各党の意見の隔たりは大きく、協議の難航は必至。議員定数削減を含め、次の衆院選までに是正するのは難しそうだ。

 民主党政治改革推進本部(本部長・樽床伸二幹事長代行)は29日の役員会で、平岡秀夫法相がまとめた「5増9減」案と石井一参院予算委員長の「6増6減」案の両方を党の改革案として決定。両案をもとに与野党協議に入り、来年2月までの合意を目指す方針を確認した。樽床氏は「時間はそうない」とあいさつした。

 衆院議員の任期は2013年8月まで。それまでに新たな衆院選挙制度をつくらなければ「違憲状態」を放置したまま衆院選を迎えることになる。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110930/k10015943611000.html
民主 選挙制度で2改革案確認
9月30日 0時31分

民主党の政治改革推進本部は役員会を開き、衆議院の選挙制度について、比例代表の定数を削減するとともに、1票の格差を2倍以下に抑えるために、前の執行部がまとめた2つの改革案を基に、各党との協議に入ることを確認しました。

民主党の政治改革推進本部は、野田政権発足後初めてとなる役員会を開き、本部長を務める樽床幹事長代行は、「政権公約で掲げた議員定数の削減や、いわゆる『1票の格差』の問題にしっかり取り組み、民主党の考え方を示していきたい」と述べました。そして会議では、衆議院の選挙制度改革を巡って協議しました。その結果、前の執行部がまとめた、比例代表の定数を80程度削減するとともに、1票の格差を2倍以下に抑えるために、小選挙区の定数を▽5増9減する案と ▽6増6減する案の2つの案を基に、各党に協議を呼びかけることを確認しました。民主党は、最高裁判所が、おととしの衆議院選挙で1票の価値に最大で2倍を超える格差があったことは憲法違反の状態だという判断を示したことを踏まえ、速やかに与野党協議に入り、来年の通常国会に公職選挙法などの改正案を提出したいとしています。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110930k0000m010121000c.html
民主幹事長:1票の格差是正 優先させる考え

 民主党の輿石東幹事長は29日の記者会見で、衆院の選挙制度改革に関し「現実を踏まえると、現行制度の中で1票の格差の最高裁(判決)をクリアできる方法はないかという方が優先する」と述べ、当面は現行の小選挙区比例代表並立制を前提に、最高裁が「違憲状態」とした1票の格差の是正を優先すべきだとの認識を示した。

 選挙制度改革を巡っては、公明党が小政党に有利な「小選挙区比例代表連用制」など選挙制度自体を抜本的に見直す3案を発表したが、輿石氏は見直しに慎重な姿勢を示した。

 最高裁は3月、09年衆院選の1票の格差が2.30倍となったことを「違憲状態」とした。衆院は2月に公表された国勢調査の速報結果に基づく区割り改定も迫られており、来年の通常国会までに改革案をまとめるための議論が各党で活発化。民主党は現行制度のまま、都道府県ごとの小選挙区数を「6増6減」か「5増9減」し、比例代表を80議席削減する案をまとめている。【横田愛】

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