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2011年8月20日 (土)

首相訪米延期で遠のく同盟深化=10月で再調整、実現は不透明

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011081900775
首相訪米延期で遠のく同盟深化=10月で再調整、実現は不透明

 菅直人首相の9月前半の米国公式訪問延期が決まった。これにより、当初予定していた日米同盟の深化に関する共同声明発表も見送られる。政府は後継首相の訪米に向けて米国と再調整するが、米国は民主党政権の外交方針や安定度を不安視しているとの指摘もある。同盟深化は遠のきつつあるのが実態だ。
 「日本にとって最も重要な米国との関係では、首脳同士が直接意見交換をすることが大変重要だ」。枝野幸男官房長官は19日の記者会見で、後継首相の米国公式訪問の早期実現を目指す考えを強調した。
 菅首相の訪米は本来、今春の予定だった。しかし、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の代替施設の形状決定をめぐる国内調整が遅れたほか、政権の弱体化などが重なり、専ら日本側の事情で6月下旬から9月前半へと日程延期が続いた。首相とバイデン米副大統領との会談も23日に控え、政府としては、訪米時期をこれ以上先送りすれば日米の信頼関係を損ないかねないと判断したとみられる。
 外務省は10月中の訪米で調整したい考え。ただ、9月上旬からは米国議会が始まり、日本でも臨時国会の召集が想定される。一方、11月には20カ国・地域(G20)、アジア太平洋経済協力会議(APEC)、東南アジア諸国連合(ASEAN)の各首脳会議が目白押しで、日米ともに日程は窮屈だ。
 外務省幹部は「米国は次期政権の安定感を見極めにかかる。公式訪問は国際会議の際の首脳会談を数回こなしてからだ」と述べ、首相が代わっても早期訪米は難しいとの認識を示した。(2011/08/19-19:30)

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