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2011年8月27日 (土)

海保 「警察権」強化案 無人島上陸も捜査

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20110827118.html
海保 「警察権」強化案 無人島上陸も捜査
2011年8月27日(土)08:00

 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を受け、「海上警察権」の強化に向け検討を続けてきた海上保安庁は26日、権限拡大へ複数の関係法令を改正すべきだとする基本方針の中間取りまとめを発表した。

 不審船への対応は、現行では立ち入り検査後に退去命令を出すよう定められている。しかし、方針では、理由もなく停留するなど明らかに不審船と疑われる場合は、立ち入りなしに退去命令を出せるよう領海等外国船舶航行法の改正を検討するとした。

 無人島への不法上陸などの犯罪行為に対しては、通常は警察や税関職員らを同行させ、取り締まりを委ねているが、緊急時には海上保安官がこうした任務を負うことを明確化するため、海上保安庁法を改正する必要があると指摘した。

 また、海上保安官に強制的な調査権限を持たせることや、放水のような威嚇・制圧効果が見込まれる装備の活用は「内部規則を改正し行うべきだ」とした。

 一方、領海侵犯などの違法行為を繰り返す船舶への制裁金の創設は、「漁獲活動の保護など他官庁とのさらなる調整が必要」と慎重な検討を求めた。この他、中国の漁業監視船といった規制対象外の外国公船への対応も「政府としてさらなる検討が必要」とするにとどめた。海保は「法改正が必要な事項は、関係省庁とも調整の上なるべく早く行いたい」としており、早期に最終取りまとめを行う方針。

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