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2011年8月12日 (金)

終戦記念日:全閣僚、靖国参拝せず 民主政権の姿勢明確に

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110813k0000m010044000c.html
終戦記念日:全閣僚、靖国参拝せず 民主政権の姿勢明確に

 菅内閣の全閣僚が15日の終戦記念日に靖国神社に参拝しない方向となった。12日の閣議後会見で靖国参拝の意向を示した閣僚が一人もいなかった。昨年も全閣僚が参拝を見送っており、アジア諸国への配慮を重視する民主党政権の姿勢があらわれた。

 江田五月法相は「靖国神社は国民を戦争に駆り立てる役割を果たした。諸外国への迷惑への反省を考えれば、閣僚が参拝するのはいかがなものか」と指摘。北沢俊美防衛相は「(学徒出陣者の遺稿を集めた)『きけわだつみのこえ』を8月15日には必ず読み返している」と語った。中野寛成国家公安委員長は「戦没者への追悼、畏敬(いけい)の念は人後に落ちないつもりだが、靖国参拝とは分けて考えたい」と語った。

 一方、細野豪志原発事故担当相は「時々参拝しているが、8月15日に参拝することは全く違い政治的な意味合いがあるので参拝しない。静かな環境で行ける時に参拝する」と靖国参拝の意義は否定しなかった。靖国神社がある衆院東京1区が地元の与謝野馨経済財政担当相は「地元の大きな神社でしょっちゅう行っているが、8月15日に行ったことは一回もない」と語った。

 菅直人首相は昨年の国会答弁で「在任中に参拝するつもりはない」としている。【田中成之】

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