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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2011年7月 5日 (火)

長期低迷、強まる危機感=「脱原発」機運に期待-共産

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011070400861
長期低迷、強まる危機感=「脱原発」機運に期待-共産

 共産党の第3回中央委員会総会は4日、国政選挙などでの長期低落傾向から脱却するため、党員数増加による党勢拡大に取り組むとした活動方針を採択、2日間の日程を終えて閉幕した。同党は来年7月に創立90周年を迎えるが、目標実現は容易ではない。
 「選挙に勝つためには、党員拡大と党の世代的継承(の問題)をどうしても打開しなければならない」。志位和夫委員長は3日の幹部会報告で、4月の統一地方選敗北を踏まえ、こう力説した。
 志位氏が訴えたのは、党員の「高齢化問題」克服の必要性だ。昨年9月の前回総会で示された党員数は約40万人だったが、65歳以上の割合が約4割。若い党員を増やさなければ、いずれ党組織の衰退は免れない。志位氏は、来年の90周年までに全国約2万1000の党支部が新規党員を獲得するよう呼び掛けた。
 期待はある。福島第1原発事故をきっかけにした「脱原発」世論の高まりだ。共産党はこれまで「原発からの撤退」を繰り返し主張してきた。志位氏は幹部会報告で、「今が好機」とばかりに「共産党が長年主張した方向に政治の真実があるのではないか。このとき党をつくらなくてどうするのか」と強調した。
 もっとも、同党は統一選で原発政策の抜本的転換などを訴えたものの、支持拡大につながらなかった。5~6月には全315の党地区委員会で新規党員を獲得したが、「党員を辞めた人との差し引きでは全体でかなり減っている」(幹部)といい、党勢回復への道のりは険しそうだ。(2011/07/04-22: 08)

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