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2011年7月17日 (日)

日中防衛交流を再開 北沢氏 来月15日前後の訪中、調整

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110717-00000071-san-pol

日中防衛交流を再開 北沢氏 来月15日前後の訪中、調整

産経新聞 7月17日(日)7時55分配信
 北沢俊美防衛相が8月15日前後の訪中に向け、中国側と最終調整に入ったことが16日、分かった。中国の梁光烈国防相と会談し、昨年9月に起きた沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で途絶えている日中防衛交流を再開させる。中国が東シナ海や太平洋で海洋活動を活発化させるなか、不測事態を避ける危機管理のための「海上連絡メカニズム」の構築に向けた協議加速も確認する見通し。

 複数の政府筋が明らかにした。防衛相訪中は、麻生太郎内閣の平成21年3月の浜田靖一防衛相(当時)以来。北沢氏は昨年末の訪中を希望したが、中国側が難色を示し実現しなかった。

 防衛相会談では、艦艇の相互訪問の再開も議題となる。漁船衝突事件をめぐる中国側の対日感情悪化を理由に昨年10月、海上自衛隊練習艦隊の中国・青島への寄港が「延期」されており、北沢氏は相互訪問の正常化を打診する考え。

 また、北沢氏の訪中に先立ち、馬暁天人民解放軍副総参謀長が今月下旬に来日し、中江公人防衛事務次官と海上連絡メカニズムなどを協議する見通し。この場で昨年7月以来中断している事務レベル協議の早期再開で一致するとみられる。

 ただ、中国は東シナ海で海自護衛艦にヘリコプターを異常接近させるなどの挑発を繰り返しており、実効性のあるメカニズム構築は難航する公算が大きい。

 また、「終戦の日」を挟んだ微妙な時期の訪中は「歴史認識」をめぐる波乱要因となる可能性もある。

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