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2011年7月13日 (水)

「脱原発依存」懸命の訴え=全面停止を否定、安全運転の答弁-首相

菅首相の立場はまさにこんな所だろう。運動圏でも彼の姿勢を高く評価する人がいるが、それでは間に合わない。本日の朝日の社説にしてもそうだ。本日、午後6時からの首相記者会見を注視したい。要は一日も早く脱原発を実現することだ。(高田)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011071200926
「脱原発依存」懸命の訴え=全面停止を否定、安全運転の答弁-首相

 菅直人首相は12日の衆院復興特別委員会で、今後のエネルギー政策に関し、「原発依存からの脱却」の必要性を繰り返し訴えた。同時に、エネルギーの安定供給も約束。安全面でのチェック強化を経て、原発を稼働させていく姿勢もにじませた。全原発へのストレステスト(耐性評価)の実施指示で混乱を招き、批判にさらされる首相は「安全運転」の答弁に終始した。
 「『3月11日』を経験し、大きく考えが変わった」。首相は12日の同委員会で、東京電力福島第1原発の事故直後の緊迫した状況に触れながら、原発重視の政策転換を決意したことを再三説明。一方で、ストレステストは全原発を止めるのが狙いとの見方に対しては「そういう先入観を持ってやったということは全くない」と強く否定し、「経済的に大きなマイナスにならぬよう、エネルギー供給をきちっとする」とも約束した。
 この日の首相は、答弁で野党を挑発することもなく、低姿勢。海江田万里経済産業相が九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働を要請した直後に、自身がストレステスト実施を指示したことに関しても「指示の遅れで混乱を招き申し訳ない」「決して思いつきではない」と陳謝・釈明した。
 首相周辺からは、「脱原発」を掲げての衆院解散を模索する声も漏れるが、そうした思惑とは裏腹に、最近の報道各社の世論調査で内閣支持率は危険水域の20%台を割り込んでいる。段取りのまずさもあり、「安全優先」を訴える首相への有権者の支持は広がっておらず、真意を繰り返し丁寧に説明するしかなかったようだ。
 首相は近く記者会見を開き、当面の電力供給策と中長期的なエネルギー政策を発表することにしている。電力不足への不安解消が狙いだが、安全基準をめぐり対立した経済産業省の動きが鈍く、調整に手間取っているとの指摘もある。(2011/07/12-20:51)

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