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2011年7月 5日 (火)

拉致容疑者の親族周辺団体が民主3議員側に1690万円献金

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110705-00000509-san-soci

拉致容疑者の親族周辺団体が民主3議員側に1690万円献金

産経新聞 7月5日(火)8時3分配信
 菅直人首相の資金管理団体が、日本人拉致事件の容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(東京、酒井剛代表)から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」(神奈川、奈良握代表)に多額の政治献金をしていた問題に絡み、めざす会が民主党国会議員3人の関係政治団体に計1690万円を献金していたことが4日、産経新聞の調べで分かった。民主党議員6人の関係団体が、市民の党に献金していたことも判明。献金を通じて民主党、市民の党、めざす会が密接に結び付いている実態が浮かんだ。

 政治資金収支報告書などによると、めざす会には平成19~21年にかけ、菅首相の資金管理団体「草志会」が6250万円、鳩山由紀夫前首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」が1千万円、「民主党東京都総支部連合会」(東京都連)が600万円を献金。新たに民主党の鷲尾英一郎、小宮山泰子両衆院議員の関係政治団体が計890万円を献金していたことが判明、民主党議員側からめざす会への献金総額は8740万円に達している。

 鷲尾氏は衆院拉致問題特別委員会理事を務めている。鷲尾氏の事務所は取材に「寄付をしていた団体はすでに解散させた。当時は支出内容を把握していなかった。市民の党が拉致関係者を選挙で擁立するような団体とは知らなかった」と話している。

 献金を受け取っためざす会は19年、黒岩宇洋法務政務官の関係団体「越後の暴れん坊」(解散)に860万円▽外山斎参院議員の関係団体「イッキの会」に200万円▽大久保潔重参院議員の関係団体「炎のチャレンジャー」に630万円-を支出していた。この3団体と、市民の党やめざす会は、事務担当者が共通している。黒岩氏の事務所は「運営や資金について黒岩は一切関わっておりませんので、こちらではわかりかねます」とコメントした。

 一方、市民の党には民主党6議員側が献金をしていたことも判明。池田元久経済産業副大臣▽松崎哲久衆院議員▽黒岩氏▽大久保氏▽鷲尾氏▽小宮山氏-の関連政治団体が19~21年にかけ、計約1693万円を提供していた。松崎氏の事務所は「寄付については報告書に記載した通り」と回答した。

 また、市民の党は、黒岩氏と外山氏、大河原雅子参院議員、川崎稔参院議員の民主党国会議員4人の「国会議員関係政治団体」として登録されていることも分かった。

 国会議員関係政治団体は、政治資金規正法で規定されており、「寄付金控除の適用を受け、特定の国会議員や候補者を推薦・支持する団体」は届け出義務がある。市民の党が4氏支持を公に申告している形だ。

 市民の党には、昭和55年に石岡亨さん=拉致当時(22)=と松木薫さん=同(26)=を欧州から北朝鮮に拉致したとして、結婚目的誘拐容疑で国際手配されている森順子容疑者(58)と、よど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーの間に生まれた長男が所属。長男は今年4月の東京都三鷹市議選に市民の党から立候補したが、落選している。

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