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2011年7月28日 (木)

日朝協議開催を模索=北朝鮮「拉致は解決済み」崩さず-政府

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011072700855
日朝協議開催を模索=北朝鮮「拉致は解決済み」崩さず-政府

 北朝鮮の核問題に関する6カ国協議の再開をめぐり米朝協議が28日に行われることをにらみ、政府は日朝協議開催のタイミングを探る方針だ。北朝鮮が対話への柔軟姿勢を見せ始めた機会を捉え、拉致被害者の再調査を確約させたい考えだが、北朝鮮は拉致問題は解決済みとの立場を崩していない。日朝協議が早期に実現するかは不透明だ。
 インドネシアのバリ島で南北協議が先週実現。その後、松本剛明外相は23日、日米韓3カ国の外相会談で「南北、米朝、日朝対話を経て6カ国協議再開につなげる」と発言。6カ国協議再開前の日朝協議に意欲を見せた。
 日朝は2008年8月に実務者協議を行ったのを最後に、政府間対話が持たれていない。北朝鮮は同年9月、一度は合意した拉致被害者の再調査打ち切りを通告してきた。
 拉致問題について、クリントン米国務長官は3カ国外相会談で日米韓で解決していく意向を表明。外務省幹部は「米国が拉致問題を取り上げ、北朝鮮にクギを刺してくれれば日朝協議にも弾みがつく」と話す。
 しかし、バリ島での東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)閣僚会議では、北朝鮮の朴宜春外相は「拉致問題は解決済み」と主張。松本外相との間で激しい応酬となり、北朝鮮の態度の硬さを印象付けた。
 「北朝鮮は米朝協議から、日朝協議を飛ばして6カ国協議再開へのシナリオを描いている。現状では日本が入る余地は少ない」(外務省筋)。政府内にはこうした見方が少なくない。日本が協議再開を優先すれば、北朝鮮に足元をみられかねないとの警戒感もあり、枝野幸男官房長官は27日の記者会見で、北朝鮮が核放棄や拉致被害者の再調査を履行する意思を表明すべきだと強調した上で「そうした姿勢を示さない中で日朝協議が前進するとは思わない」と慎重姿勢を示した。(2011/07/27-19:16)

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