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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2011年7月14日 (木)

当面は原子力活用=菅首相会見「脱原発は将来の思い」-枝野官房長官

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011071400367
当面は原子力活用=菅首相会見「脱原発は将来の思い」-枝野官房長官

 枝野幸男官房長官は14日午前の記者会見で、菅直人首相が「原発に依存しない社会」を目指すと表明したことについて「より高い安全性で(当面)原子力を活用していくことを(首相発言は)含んでいる」と説明し、政府方針は「脱原発」と一線を画しているとの認識を強調した。一方、「原発への依存度を下げることは各党とも一致している。国民的コンセンサスではないか」と述べた。
 退陣を表明した首相がエネルギー政策を大転換する方針を示したことへの批判に対しては「いろいろな意見、批判があるのはある意味で当然だ」とした上で、「脱原発」社会については「遠い将来の首相の思い」などと説明した。(2011/07/14-12:30)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011071300948
自民批判「道のり示せ」=共・社は評価-首相の脱原発

 菅直人首相が13日の記者会見で「脱原発依存」の社会を目指す方針を示したことについて、野党各党の評価は分かれた。
 自民党の石破茂政調会長は記者団に「(原発をゼロにする)時期を明言しないことに大きな疑念を抱かざるを得ない。道のりが示されなければ、単なるポピュリズムにしかならない」と批判。公明党の山口那津男代表は取材に対し「首相が続投へ半歩踏み出したのではないかとすら思えてくる」と警戒感を示した。みんなの党の渡辺喜美代表はコメントを発表し「いつものように政権浮揚の思い付きを述べたにすぎない」と断じた。
 これに対し、共産党の市田忠義書記局長は記者会見で「(首相の方針)それ自体は前向きのものだ」と評価した上で、具体的な原発からの撤退プログラム策定を求めた。社民党の福島瑞穂党首は記者団に「首相の英断を歓迎したい。政権交代した意味があった」と語った。(2011/07/13-23:28)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011071300918

「脱原発依存」へ転換=夏冬の電力需給可能-衆院解散「考えない」-首相記者会見

 菅直人首相は13日夕、首相官邸で記者会見し、今後のエネルギー政策について「原発に依存しない社会を目指すべきだと考えるに至った」と述べ、原子力を基幹に据えてきたこれまでの方針を「脱原発依存」に転換する考えを表明した。首相は「計画的、段階的に原発依存度を下げ、将来は原発がなくてもやっていける社会を実現する」と述べ、最終的には原発のない社会を目指す考えを示した。
 退陣を表明した首相による重要政策の転換に対しては、与野党から批判が出る可能性がある。これに関し、首相は東京電力福島第1原発事故に触れ、「事故を踏まえて原子力政策の見直しを提起するのは、この時代の首相としての責務だ」と強調した。
 首相は原子力をめぐる自らの考えについて、原発事故までは安全性を前提に活用する立場だったが、事故後は「これまでの安全確保の考えでは(事故を)律することができないと痛感した」と説明した。
 「原発のない社会」を実現する時期的なめどについては「基本的なところから積み上げていく必要がある。具体的なものまで申し上げるのは早過ぎる」と明言しなかった。また、「私の段階だけで全てできるとは思っていない」と次期政権以降に引き継いでいく考えを示した。
 一方、当面の電力需給対策については、「国民生活や産業に必要な電力供給は政府の責務だ。国民、企業の理解と協力があれば夏のピーク時の節電や自家発電などで十分対応できる」と強調。「十分にこの夏、冬の電力供給は可能だ」との見通しを示した。 
 原発再稼働をめぐって唐突にストレステスト(耐性評価)を指示し、混乱を招いたことに関しては改めて陳謝。再稼働を認めるかどうかについては「大丈夫ということであれば、十分にあり得る」と述べた。
 エネルギー・原子力政策を争点とした「脱原発解散」については、「こういう問題で解散するとかしないとかは一切考えていない」と語った。(2011/07/13-20:25)

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