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2011年7月24日 (日)

日米韓、南シナ海で連携…中国をけん制

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110724-00000355-yom-pol

日米韓、南シナ海で連携…中国をけん制

読売新聞 7月24日(日)16時12分配信
 松本外相が出席した東南アジア諸国連合(ASEAN)関連外相会議は23日、一連の会合日程を終えた。

 南シナ海の領有権を巡り、中国とASEANの一部加盟国が対立している問題で、日米韓が連携して海上安全保障の議論に当たる方針が3か国外相による共同プレス声明に記されるなど、日本にとって一定の成果が見られた。しかし、この問題を詰める東アジア首脳会議(EAS)に向けた調整などで、日本の政局の混迷が影響する可能性も出ている。

 ◆一定の評価◆

 「南シナ海は日本も関心海域であり、この海域の情勢を懸念する。国際法に従って主張、解決されることが必要だ」

 松本外相は23日のASEAN地域フォーラム(ARF)閣僚会議でこう述べた。南シナ海の領有権問題で、同海域の実効支配を強める中国をけん制したもので、当事国に法的根拠を示すように求めた米国と歩調を合わせた形だ。

 日本政府は当初、日米が連携し、ASEANとも協力して、中国に国際ルールの順守を求め、南シナ海の海上交通の自由と安全を確保する戦略を描いていた。「ASEANが南シナ海の海上安全を巡るルール作りで中国に安易な妥協をすれば、中国は尖閣諸島を含む東シナ海にも同様のルール適用を求めてくる」(外務省幹部)との警戒感からだ。

 今回、共同プレス声明の発表で、日米韓が、ASEANと中国によるルール作りを監視する方向性が見えてきたことで、日本政府内では評価する声が出ている。

最終更新:7月24日(日)16時12分

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