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2011年6月 4日 (土)

オスプレー配備時期、日本と調整=来年10月以降、普天間24機-米国防総省

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011060400220
オスプレー配備時期、日本と調整=来年10月以降、普天間24機-米国防総省

 【ワシントン時事】米国防総省当局者は3日、垂直離着陸輸送機MV22オスプレー2個中隊計24機を米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に2013会計年度(12年10月~13年9月)から順次配備する方針を明示し、配備時期を日本政府と緊密に調整する考えを明らかにした。
 当局者は「オスプレー配備は沖縄に展開する第3海兵遠征軍(3MEF)が日本を守り、同盟国の役割を果たす能力を格段に強化することにつながる」と述べ、配備に理解を求めた。 
 三つある海兵隊の遠征軍の中で唯一、海外に司令部を置く3MEFの機動性と東アジアでの抑止力維持の重要性を強調した。西太平洋で現在、オスプレーが常駐配備されている基地はない。
 オスプレーはヘリコプターと固定翼機の長所を取り入れた機能を持ち、アフガニスタンやイラク戦争に投入されている。ただ、開発段階で墜落死亡事故が頻発。米国内でも安全性を疑問視する声がくすぶっている。沖縄では04年に普天間飛行場に隣接する沖縄国際大に米軍ヘリが墜落しており、基地の固定化も含め、沖縄の不安が高まっている。
 同省当局者は「海兵隊はCH46中型ヘリコプターをオスプレーに切り替えていく。普天間への配備時期は13会計年度からの開始を見込んでいる」と述べた。
 一方で、「普天間飛行場への配備時期の最終決定はなされておらず、オスプレーの沖縄への移動の詳細は日米両政府で緊密に調整し、決定される」とした。また、「MV22オスプレーは高い安全性の運用記録を保持している」と主張した。
 普天間配備は、軍拡を進める中国へのけん制や朝鮮半島有事に即応する体制を整える目的もある。海兵隊によると、オスプレーの最高速度はCH46の2倍近く、戦闘行動半径は約4倍。完全武装の兵士24人が搭乗できる。(2011/06/04-15:59)

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