無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 津波の危険、過小評価と指摘 IAEA報告書素案判明 | トップページ | 米機訓練候補に馬毛島=地元市長に説明-政府 »

2011年6月 1日 (水)

小沢氏、不信任に賛成へ=「40~60人が造反」-野党が提出、2日採決

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2011060100751
小沢氏、不信任に賛成へ=「40~60人が造反」-野党が提出、2日採決

 自民、公明、たちあがれ日本の野党3党は1日夕、菅内閣に対する不信任決議案を衆院に共同提出した。2日午後の本会議で採決される見通し。採決では民主党内から、小沢一郎元代表や同氏に近い議員を中心に大量の賛成票が出るのは確実で、否決されても菅政権の一層の弱体化は避けられない。党執行部は、欠席も含め「40~60人が造反する可能性がある」と分析。こうした「反菅勢力」の切り崩しを進めており、民主党を巻き込んでの不信任案をめぐる与野党の攻防はヤマ場を迎えた。
 自民党の谷垣禎一総裁と公明党の山口那津男代表は1日午後、国会内で会談し、不信任案の提出で正式に合意した。他の野党党首とも会談し、同調を呼び掛けた上で、不信任案を衆院に提出した。自公党首会談に先立ち開かれた党首討論で、谷垣、山口両氏は、東日本大震災の復旧・復興に向け「あなたの下では不可能」「辞めていただくしかない」と自発的辞任を要求。首相は「国民は国会が一丸となっての復旧・復興を求めている」などと拒否した。
 一方、小沢氏は1日、側近議員に「腹を固めた」と、不信任案への賛成を伝えた。また、小沢氏を支持する中堅・若手グループ「一新会」会長の鈴木克昌総務副大臣も、不信任案に同調するため、辞任する意向を固めた。 
 民主党では不信任案に対し、首相と前原誠司前外相、野田佳彦財務相をそれぞれ支持するグループと旧民社党系が既に反対を決定。一方で態度未定の中間派議員も相当数おり、同調者がどれだけ広がるかは、5月31日に首相に自発的辞任を迫った鳩山由紀夫前首相を含め、同氏のグループの動向が焦点となる。鳩山氏らは1日夜、都内で会合し、最終的な対応を協議する見通し。
 野党で唯一態度未定だった社民党(6人)は同日午後の協議で、欠席する方向となった。自民党の岩屋毅氏も棄権を表明している。採決には横路孝弘議長は加わらず、欠員1で、過半数は236票。可決には、与党系無所属4人に加え、民主党から少なくとも74人の賛成が必要だ。(2011/06/01-18:20)

« 津波の危険、過小評価と指摘 IAEA報告書素案判明 | トップページ | 米機訓練候補に馬毛島=地元市長に説明-政府 »

「国内情勢」カテゴリの記事