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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2011年6月15日 (水)

「沖合移動」の余地=普天間移設-2プラス2合意案

(1)安全保障環境の評価と日米同盟の意義(2)共通戦略目標(3)共通戦略目標達成のための対応(4)普天間移設を含む在日米軍再編、の4本柱のうち、普天間問題は多少、明らかにされているが、(1)から(3)はまったく不明だ。ここにも極めて重大な問題が含まれているにちがいないのに。(高田)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011061500665
「沖合移動」の余地=普天間移設-2プラス2合意案

 日米両政府が21日にワシントンで開く安全保障協議委員会(2プラス2)で合意する「共同発表」案の概要が15日、分かった。焦点の米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の代替施設について、昨年5月の日米合意に沿って同県名護市辺野古へのV字形滑走路の整備を明記する一方、「修正の可能性は排除されない」ことも盛り込む。沖合移動の余地を残すもので、辺野古移設に反対している沖縄側への配慮の姿勢を示す意図がある。 
 共同発表案は、(1)安全保障環境の評価と日米同盟の意義(2)共通戦略目標(3)共通戦略目標達成のための対応(4)普天間移設を含む在日米軍再編-の4本柱で構成されている。
 普天間代替施設の「沖合移動」をめぐっては、仲井真弘多知事が自公政権時代に辺野古移設を容認する条件として主張した経緯がある。日米両政府はこれを踏まえ、辺野古移設を前提に進めてきた環境影響評価や米軍の運用計画に支障を来さない範囲であれば、修正に柔軟に対応することにした。
 日米同盟の意義の項目では、東日本大震災での米軍支援の成果を強調。災害や原発対応で、米軍と自衛隊、地方自治体との連携を強めることを盛り込む。共通戦略目標に関しては、東シナ海などで台頭している中国に「責任ある行動」を促し、国際規範の順守や軍事力の透明化を求める。朝鮮半島の安定化に向け、日本、米国、韓国の3国間協力の強化も打ち出す。
 また共同発表では、硫黄島(東京都小笠原村)で暫定的に行われている米軍の陸上空母離着陸訓練(FCLP)の移転について、鹿児島県西之表市の馬毛島を候補地として検討していることを示す。(2011/06/15-17:23)

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