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2011年6月23日 (木)

アフガン米軍、3万3千人撤退へ オバマ大統領が演説

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011062301000222.html
アフガン米軍、3万3千人撤退へ オバマ大統領が演説

2011年6月23日 09時40分

 22日、米ホワイトハウスでアフガニスタン駐留米軍の撤退計画について演説するオバマ大統領(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】オバマ米大統領は22日夜(日本時間23日午前)、7月からのアフガニスタン駐留米軍の撤退計画についてホワイトハウスから国民向けに演説した。現在10万人規模の駐留米軍のうち、2009年12月に発表した新戦略に基づき増派した3万3千人を来年夏までに撤退させ、このうち1万人を今年末までに撤収させると表明した。

 大統領は再選を目指す来年11月の大統領選をにらみつつ、01年の米中枢同時テロを受けて始まった戦争をめぐる出口戦略の青写真を提示。今回の演説には、国民に「終わりの始まりを印象付ける」(米政府当局者)狙いがある。

 オバマ政権は、軍撤退とアフガン側への治安権限移譲を同時に進め、14年末までに戦闘任務を終える方針。7月の撤退開始は、戦争終結に向けた重要な節目となる。

 米国では、5月に米海軍特殊部隊による国際テロ組織アルカイダ指導者ウサマ・ビンラディン容疑者殺害が発表されたことや、月間約100億ドル(約8千億円)に上る巨額の戦費を意識し、アフガンへの関与縮小を求める声が高まっている。

 軍側は、アフガンの反政府武装勢力タリバンへの軍事的圧力を保つ必要性を訴え、3万人のうち、少なくとも2万人を12年秋ごろまでアフガンに維持するよう要望。今年中の撤退についても5千人規模にとどめるべきだと主張していた。

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