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2011年6月14日 (火)

上関町長、町財政への影響懸念 原発計画で

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011061401000304.html
上関町長、町財政への影響懸念 原発計画で

2011年6月14日 10時54分

 町議会で原発計画への影響について発言する山口県上関町の柏原重海町長=14日午前

 中国電力(広島市)が上関原発計画を進める山口県上関町で14日、定例町議会が開かれた。

 上関原発は計画浮上から約30年にわたり反対運動が続いている。柏原重海町長は、福島第1原発事故を受け「上関原発の取り扱いが不透明になっている。展開次第では財政面で揺らぎ、町づくりなどで抜本的見直しをせざるを得ない」と町財政への影響に懸念を示した。

 上関町によると、柏原町長は東日本大震災後、中国電力に「慎重な対応」を要請。3月に開かれた議会で原発推進の方針を維持するとした上で「状況の推移を見守り、準備工事を中止要請するかしないかはその後に判断したい」と話した。

 一方、同町の反対派町議が、原発計画の白紙撤回を求める動議を提出する準備を進めている。

 福島第1原発事故後、海面の埋め立てなど準備工事は中断。反対派による抗議活動も根強く、計画はほとんど進んでいない。

 山口県の二井関成知事は計画をめぐり「6月議会で県としての方向性を出したい」と述べている。
(共同)

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