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2011年6月10日 (金)

アジア重視姿勢変わらず=中国の核戦略に懸念も―新国防長官公聴会

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110610-00000039-jij-int

アジア重視姿勢変わらず=中国の核戦略に懸念も―新国防長官公聴会

時事通信 6月10日(金)9時13分配信
 【ワシントン時事】次期米国防長官に指名された中央情報局(CIA)のパネッタ長官は9日の上院軍事委員会公聴会で、アジア太平洋地域における安全保障政策の基本的な考えを初めて示した。不透明な中国の軍事力増強と北朝鮮の脅威を念頭に、持続的かつ柔軟な米軍配置を強調し、ゲーツ現国防長官同様、安全保障環境が著しく変化するアジアを重視した。
 パネッタ氏は「新興国の台頭や大量破壊兵器拡散の懸念などアジア太平洋の安全保障環境の変化に対応しなければならない」と主張し、米軍再編や同盟国との連携、友好国との関係強化を通じて、中国の軍拡や北朝鮮に対処していくことを強調した。潜在的脅威に対して米国の抑止力は不変であると同盟国に確信させる必要性も指摘した。
 特に、中国軍拡に関する証言で注目されるのは、中国の核戦力に言及した点だ。パネッタ氏は「中国は核戦力の近代化を通じて戦略的攻撃能力を強化しつつある」と踏み込んだ。中国が戦略核による抑止力だけでなく、先制攻撃を念頭に核兵器開発を進めることを懸念したものだ。
 パネッタ氏は米中軍事交流の拡大も期待しており、ゲーツ長官同様、中国側に核開発の透明性を求めていく方針だ。 

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