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2011年5月25日 (水)

政府、米の第三国輸出容認伝達へ 日米開発迎撃ミサイル

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011052401001018.html
政府、米の第三国輸出容認伝達へ 日米開発迎撃ミサイル

2011年5月25日 02時02分

 政府は米国と共同開発しているミサイル防衛(MD)の海上配備型迎撃ミサイル(SM3ブロック2A)について、米国から第三国への輸出を認める方針を決めた。6月上旬に開く日米防衛相会談で北沢俊美防衛相がゲーツ国防長官に伝達。同下旬に開く予定の外務、防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)で確認する見通しだ。複数の日米関係筋が24日、明らかにした。

 輸出の可否は国連武器禁輸国を除外するなど米側と案件ごとに個別協議し、武器輸出三原則に基づく「厳格な管理」を徹底する考え。ただ米側の要請を日本側が拒否できるか定かでなく、実効性が課題となりそうだ。

 迎撃ミサイルの共同開発・生産をめぐり、政府は2004年12月に官房長官談話で対米供与に限り武器輸出三原則の例外に規定。05年12月に共同開発移行を閣議決定し、06年6月の日米交換公文では事前同意のない第三国供与を禁じた。

 オバマ米政権は核開発疑惑のあるイランの弾道ミサイルから欧州などを防衛するため、18年から配備を計画。米軍艦艇に搭載するほか一部の国に輸出したい意向で、同意のための枠組みづくりを日本に求めていた。
(共同)

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