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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2011年5月14日 (土)

「衆院の定数、35議席減」 自民が選挙制度改革案

http://www.asahi.com/politics/update/0513/TKY201105130514.html
「衆院の定数、35議席減」 自民が選挙制度改革案

 自民党は13日、衆院選挙制度の改革案をまとめた。福井、山梨、徳島、高知、佐賀5県の小選挙区の数をいずれも3から2に減らし、「一票の格差」を2倍未満に抑える。比例代表の定数も30減らし全体の議席数を445に削減する。

 小選挙区制度は最も人口の少ない選挙区(鳥取1区)を29万人に設定し、2倍の58万人以上になる千葉4区、東京6区、東京16区、神奈川10区の境界線を再調整して2倍未満に抑える。これにより人口の少ない県でも最低二つの小選挙区を確保する。地方の組織力の強みを生かす狙いだ。

 比例代表の定数は現在の180から150に減らし、このうち30議席分は、得票率が20%未満の政党間でドント方式で当選者を決める仕組みを導入。2大政党に有利とされる小選挙区制度で不利となりがちな少数政党に配慮する。

 谷垣禎一総裁は13日の会見で「今国会中に成立させたい」と話した。だが、自民党と選挙協力を続けてきた公明党の井上義久幹事長は「比例代表を減らすことは反対」と異論を唱えた。民主党の岡田克也幹事長は「(47都道府県にまず一議席を割り振る)一人別枠方式の廃止を求めた最高裁判決に応えていない」、社民党の重野安正幹事長も「メリットがない」と批判した。

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