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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2011年5月22日 (日)

米重鎮議員「合意履行望ましい」=嘉手納統合論、沈静化か-普天間

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011052100052
米重鎮議員「合意履行望ましい」=嘉手納統合論、沈静化か-普天間

 【ワシントン時事】米上院のダニエル・イノウエ歳出委員長(民主)は20日、訪米中の前原誠司前外相と連邦議会内で会談し、レビン上院軍事委員長(同)らが提言した沖縄県の米軍普天間飛行場の嘉手納基地統合について「日米間の合意がしっかり履行されることが望ましい。嘉手納統合は(合意に)含まれていない」と反対する考えを表明した。23日にレビン氏と会い、この問題で協議するという。
 イノウエ氏は与党民主党の重鎮。上院の最古参で、沖縄基地問題に精通している。イノウエ氏が同県名護市辺野古に移設する現行計画堅持の姿勢を明確にしたことで、今後、嘉手納統合論は沈静化していくとみられる。
 会談後、前原氏は記者団に「(米議会内の)意見集約が進んでいくのではないか」と語った。 
 イノウエ氏は会談で「基地は地域の方々に支えられており、その声を聞きながら進めていくことが大事だ」と指摘し、沖縄の基地負担軽減を進めていくことが重要との考えも示した。
 前原氏はこれに先立ち、ラッセル国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長と会談。ラッセル氏は「米政府の立場は、日米合意を順守し実行するという考え方で変わりはない」と説明した。
 6月末のゲーツ国防長官退任に関し、前原氏は記者団に、米高官が「(関係閣僚による)安全保障協議委員会(2プラス2)の合意内容は、当然ながら後任にも相談の上、固まってくる」と、パネッタ中央情報局(CIA)長官に交代後も日米合意は堅持されるとの見解を示したことを明らかにした。(2011/05/21-12:25)

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