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2011年5月27日 (金)

首相訪米、9月前半に=震災復興・事故収束へ協力―普天間合意は堅持・日米首脳会談

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110527-00000012-jij-pol

首相訪米、9月前半に=震災復興・事故収束へ協力―普天間合意は堅持・日米首脳会談

時事通信 5月27日(金)4時38分配信
 【ドービル(フランス北西部)時事】菅直人首相は26日夕(日本時間27日未明)、フランス・ドービルのホテルで米国のオバマ大統領と約1時間会談した。両首脳は、東日本大震災からの復興と、東京電力福島第1原発事故の収束に向け、日米両国が協力することで一致。大統領は9月前半の首相訪米を招請し、首相も応じる考えを示した。
 首相訪米は当初、6月下旬で調整していた。しかし、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題がこう着していることなどから、大きくずれ込むことになった。
 会談では、日米の外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)について、首相が6月下旬の開催を提案。両国政府で調整していくことを確認した。2プラス2では、日米の共通戦略目標について取りまとめるほか、2006年の在日米軍再編ロードマップ(行程表)で14年とした普天間移設完了時期の見直しについても話し合う。
 これに関連し、首相は普天間移設先を同県名護市辺野古とした昨年5月の合意を堅持する方針を伝達。大統領も「日米同盟の長期的安定のため、ぜひ進展させたい」と述べた。米議会内で出ている米軍嘉手納基地(嘉手納町など)への統合案は、話題にならなかった。
 一方、首相は震災と原発事故に関して、米国の支援に謝意を表明。「来年1月までには(原子炉の)冷温停止にもっていきたいし、もっていけると考えている」として、工程表に沿った事故収束に自信を示した。 

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011052700220
米、菅政権の行方見極め=早期の首相訪米に抵抗感-日米首脳会談

 【ドービル時事】菅直人首相とオバマ米大統領の首脳会談で、首相の訪米日程が9月前半に延期されることが決まった。同盟深化という「実績づくり」に向け、首相は6月下旬実施を目指して米側と調整していた。しかし、両国の懸案である米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設作業は停滞。米側には、不安定な菅政権の行方を見極めたいとの思いもあったとみられる。
 「9月前半に米国に招待したい」。大統領は首相との会談の冒頭で外交日程を切り出し、首相は「しっかり準備を進め、よい訪問にしたい」と応じた。
 ただ、日本政府内には「7月中には実現したい」(防衛省関係者)との声もあったため、「9月前半」という提示日程は、想定よりもかなり遅いものだった。
 普天間問題は、沖縄県名護市辺野古に移設するとした昨年5月の日米合意に対し、同県が反発したまま。6月下旬開催で調整している外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)で、代替施設の位置や工法、場所を決定することになっているが、調整は進んでいない。
 「普天間は日米で協力して前に進めたい」。今回の首脳会談で首相はこう表明。ただ、具体的な前進はなく、日米合意に沿って作業を進めることを確認するにとどまった。
 訪米先送りの背景には菅政権が置かれている状況もある。「政権基盤が揺らいでいる中での首相訪米には米側の抵抗が強い」。防衛省幹部はこう指摘する。菅首相はオバマ政権下で既に3人目の日本の首相。トップの入れ替わりが激しく、迷走が続く日本政治そのものが、外交に大きな影を落としている。(2011/05/27-09:57)

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