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2011年4月30日 (土)

辺野古滑走路 「V字」で日米合意へ

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011043002000035.html
辺野古滑走路 「V字」で日米合意へ

2011年4月30日 朝刊

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、政府は同県名護市辺野古に建設する代替施設の形状について、米側が求めていた滑走路をV字形に配置する方式を容認する方針を固めた。菅政権が主張していた滑走路一本の「I字案」は断念。結局、自民党政権時代の「V字案」に戻る形になる。北沢俊美防衛相は五月七日に沖縄県を訪問し、仲井真弘多知事に対し、「V字案」を容認する方針を非公式に伝える見通し。

 滑走路の形状をめぐっては、辺野古を移設先とした日米共同声明で合意した昨年五月、具体的な位置、形状などについて「次回の日米安全保障協議委員会(2プラス2)までに検証、確認を完了させる」と先送りしていた。八月末の日米専門家協議の報告書では「V字案」「I字案」を両論併記。県外移設を求める沖縄県の反発を考慮し、絞り込みを遅らせていた。

 しかし、今年六月末にも見込まれる日米首脳会談に向けて、政府としては早期の結論が必要と判断。運用上の利点で「V字案」にこだわる米側に配慮することになった。

 「V字案」は二〇〇六年の日米ロードマップと同じ内容。ただ、騒音軽減のため、環境影響評価をやり直す必要のない範囲の五十~六十メートルほど沖合に移動させる可能性もある。

 一方、沖縄県側は移設そのものに反対で日米が「V字案」で正式に合意しても、移設実現はなお時間がかかる。

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