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2011年4月20日 (水)

米 海兵隊グアム移転で詳細計画案

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110420/k10015433441000.html
米 海兵隊グアム移転で詳細計画案
4月20日 12時43分

沖縄のアメリカ海兵隊8000人をグアムに移転する計画について、アメリカ国防総省は、どの部隊を移すのか詳細な計画案をまとめ、近く開かれる見通しの日米の外務・防衛閣僚協議で合意を目指していることが分かりました。

日米両政府は、5年前、沖縄のアメリカ海兵隊1万8000人のうち、8000人をグアムに移転することで合意し、アメリカ国防総省がどの部隊を移すのか検討を進めてきました。NHKが入手した海兵隊の内部資料によりますと、国防総省がまとめた計画案は、▽普天間基地所属の大型輸送ヘリコプターの一部や▽名護市のキャンプシュワブに所属する歩兵部隊のうち1000人規模をグアムに移転するとしています。一方で▽航空部隊の司令部は沖縄に残し、航空部隊を率いる少将が沖縄の海兵隊のトップになるとしています。その結果、沖縄に駐留する海兵隊は、1万8000人から1万280人になると明記しています。アメリカ国防総省は、当初、海兵隊の司令部と戦闘部隊の機能を切り離して、司令部をすべてグアムに移転する方針でしたが、グアムと沖縄双方に司令部と戦闘部隊を混在させる方が迅速に有事に対応できると判断したとしています。アメリカ国防総省は、この案を日本側に説明し、ことし前半にも開かれる見通しの日米の外務・防衛閣僚協議で合意を目指したい考えです。アメリカとしては、詳細な計画案をまとめることで、移転計画の前提となっている普天間基地の移設計画についても、日本側に進展を促すねらいがあるものとみられます。

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