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2011年4月 1日 (金)

沿岸を自衛隊など集中捜索=不明者発見に向け―陸海空から・東日本大震災

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110401-00000101-jij-soci

沿岸を自衛隊など集中捜索=不明者発見に向け―陸海空から・東日本大震災

時事通信 4月1日(金)16時41分配信
 東日本大震災から3週間、今なお1万6000人以上が行方不明となっている中、自衛隊などは1日、岩手、宮城、福島3県の沿岸を中心に行方不明者の集中捜索をした。在日米軍と共同で行い、海上保安庁や警察、消防の協力も得て3日まで続け、発見に全力を挙げる。
 1日は午前8時に開始。今回の震災で初めて結成された陸上、海上、航空の各自衛隊から成る特別部隊などが3県の沿岸域と主要河川の河口付近を陸海空からそれぞれ捜索した。
 津波で多くの児童が死亡、行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校に近い石巻湾では、午前9時ごろ、3機のヘリコプターが低空でゆっくりと沿岸の上空を旋回しながら飛行し、機上から目視で不明者を捜した。
 同県気仙沼市沖には、海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」が停泊。午前10時すぎ、小型の作業艇2隻に乗り込んだ自衛官が、周辺沿岸域をくまなく捜した。護衛艦には活動中のヘリが着陸。燃料を補給すると直ちに離陸し、再び宮城県沖の上空に向かった。
 自衛隊はヘリや航空機約100機、艦艇約50隻を投入し、計1万8000人態勢で臨んだ。米軍は担当する岩手県沿岸を中心に、ヘリや航空機約20機、艦艇約15隻を展開。7000人態勢で捜索に当たった。
 警察庁によると、1日現在、行方不明者は3県で1万6000人を超えている。
 津波で行方不明になっている大川小6年狩野愛さん(12)の母(42)はこの日、同小を訪れていた。「早く娘たちを見つけてあげたい」と目に涙を浮かべて話し、集中捜索実施について「本当にありがたい。福島の人は捜しにも行けない。私たちはまだいい方だと思う」と静かに話した。自衛隊の広報担当者は「一人でも多くの不明者を見つける。この3日間で終わりではない」と力を込めた。 

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