無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 赤旗主張/大震災と原発事故/「どこでも」の危険に向き合い | トップページ | 大連立に賛意=古賀連合会長 »

2011年4月 2日 (土)

復興構想会議、創設へ 大連立足がかり 首相「月内に補正」

下の掲載の記事のように大連立の地ならしが急速に進んでいる。一昨日の参院本会議の議決が、大連立政権の近未来図だ。
菅直人は自らの政治的延命のために、東日本大震災にドサクサ紛れにナベツネらの「悪魔」と手を結んで、民主主義を犠牲にしようとしている。自民党は改憲の要求も強めるだろう。「こんなに頑張った自衛隊を憲法にで明記するのは当然だ」とばかりに。(高田)

2011.03.31参議院本会議
原子力の平和的利用における協力のための
日本国政府とヨルダン・ハシェミット王国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/177/177-0331-v013.htm
投 票 結 果
案件名:
原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とヨルダン・ハシェミット王国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件
投票総数 241   賛成票 230   反対票 11

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110402-00000081-san-pol

復興構想会議、創設へ 大連立足がかり 首相「月内に補正」

産経新聞 4月2日(土)7時56分配信
 菅直人首相は1日、平成23年度予算成立を受けて記者会見し、東日本大震災の発生から1カ月となる11日までに「復興に向けた青写真を描くために有識者、地元関係者からなる復興構想会議を立ち上げたい」と表明した。また、今月中に構想会議が出す計画を実行するための政府の態勢を整えると強調。「与野党を超えて協力する態勢をつくっていくことを考えており、そうなることを切望している」と呼びかけ、構想会議を大連立の足がかりとしたい考えをにじませた。

 首相は1日の持ち回り閣議で今回の大震災を「東日本大震災」と命名したことも明らかにした。

 首相は復旧・復興策の第1弾として、がれき処理、仮設住宅建設、雇用確保などの費用を盛り込んだ23年度第1次補正予算案を準備する考えを表明。「今月中には中身を固めて国会に提出したい」と述べた。

 財源には23年度予算の一部を執行停止にして充てる考えを示したが、「それだけで十分でないことは明らか。場合によっては与野党協議の中で議論を進め、合意形成を図りたい」と強調した。

 さらに、3月に震災復興のため自民党に大連立を打診した経緯を踏まえ、「できれば(野党にも)力を借り、ともに(復旧・復興に向けた)計画を立てていく形が生まれてくることを期待している」と訴えた。

 東京電力福島第1原発への対応に関しては「十分安定化したところまで立ち至っていない。長期戦も覚悟して、必ず勝ち抜いていく覚悟で臨む。安心できる態勢に戻していくことを約束する」と表明した。ただ、原発安定化の見通しについては「時期的なめどは今の段階で明確に言うことはできない」と語った。

 原発事故に伴い巨額の損害賠償が発生する可能性がある東電への公的資金投入の可能性については、「政府としても東電の第一義的な義務、責任を超える場合には対応しなければならない」と指摘。一方で「基本的には民間事業者として頑張ってもらいたい」とも述べ、国有化には慎重な姿勢を示した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol
時限的に救国大連立も=自民・小坂氏

 自民党の小坂憲次参院幹事長は2日朝のTBS番組で、民主、自民両党の大連立について「今、国民が求めているのはスピード感ある政治だ。救国、復興のための大連立は時限的にあるだろう」と述べ、期限を区切った大連立の可能性はあるとの見方を示した。
 谷垣禎一自民党総裁が菅直人首相からの入閣要請を拒否したことについては、「入閣しろという話で政策のすり合わせも何もない」と指摘。ただ、「日本の再生と復興のために予算を組み、必要な法制度を改革するのであれば、連立協議をして大連立をつくることはある」と述べた。
 一方、公明党の高木陽介幹事長代理は同番組で「大連立はしない方がいい。国会で議論することが(政治の)基本原則だが、大連立で大半が与党になれば論議が見えなくなる」と語った。(2011/04/02-10:15)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110402-OYT1T00209.htm
菅首相退陣なら大連立…自民、指導力を疑問視

 自民党内では、震災の復興局面には「大連立」による政治の安定が必要との意見が強まっている。ただ、谷垣総裁ら執行部は、震災対応で見せた菅首相の指導力を強く疑問視し、大連立に応じるには「菅首相退陣」を条件にする構えだ。

 「我々も(提言)案を取りまとめたり、協力は一生懸命やりたい」

 谷垣氏は1日夕、視察先の岩手県釜石市で、首相からの復興協力の呼びかけに応える姿勢を示したが、言葉少なだった。

 自民党は、原発事故が危機的な状況を脱していないことを考慮し、首相への批判を抑制している。だが、谷垣氏らは「菅氏の独善的な『政治主導』で、首相官邸の機能はめちゃくちゃな状態」として、今の政治体制では長期化する復興には対応できないとの見方を強めている。

 3月19日に谷垣氏が首相の「大連立」提案を即座に拒否した背景にも、「組めないのは民主党政権が理由ではなく、相手が菅首相だから」(谷垣氏周辺)との判断があった。

« 赤旗主張/大震災と原発事故/「どこでも」の危険に向き合い | トップページ | 大連立に賛意=古賀連合会長 »

「国内情勢」カテゴリの記事