無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 雑記(153)ふるさと | トップページ | 雑記(154)タンポポの花 »

2011年3月23日 (水)

「問題ない」…官房長官、水買い占め自粛要請

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110323-00000801-yom-pol

「問題ない」…官房長官、水買い占め自粛要請

読売新聞 3月23日(水)17時30分配信
 枝野官房長官は23日午後5時すぎに記者会見し、東京都内に水道水を供給する浄水場から乳児が飲む規制値の2倍を超える放射性ヨウ素が検出されたことについて、「東京電力福島第一原発から放射性物質が大気中に出ていることは間違いなく、雨も降ったため色々なルートで影響を与えることはありえる」と述べた。

 そのうえで、「乳幼児には摂取を控えることが望ましい数値だが、大人や子どもが使う分には全く問題ない。生活用水としても問題はない」と強調した。

 枝野氏は、乳児を持つ家庭への具体策を東京都と協議していることを明らかにした上で、「必要な分を超えて水を買い求めることは自粛して頂くとありがたい」と述べた。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011032301000504.html
水道水に乳児の基準超えるヨウ素 東京・金町浄水場

2011年3月23日 16時14分

 東京都は23日、都水道局の金町浄水場(葛飾区)で、水道水1キログラム当たり210ベクレルの放射性ヨウ素が検出されたと発表した。乳児の基準100ベクレルを超えているとして、乳児が飲むのを控えるよう求めた。乳児以外の基準300ベクレルは下回っている。

 対象地域は東京23区と武蔵野、三鷹、町田、多摩、稲城の5市の全域。

 都によると、22日に3カ所の浄水場で検査。小作浄水場(羽村市)は32ベクレル、朝霞浄水場(埼玉県朝霞市)では検出されなかった。23日の検査でも金町浄水場で速報値として190ベクレルの放射性ヨウ素が検出された。

 都は「基準は長期間摂取した場合の健康への影響を考慮したもので、代替の飲用水が確保できない場合は飲んでも差し支えない」と説明している。

 これまで福島県内でも100ベクレルを超えるヨウ素が水道水から検出されており、飯館村では20日に965ベクレルが出た。厚生労働省は既に、対象自治体に乳児が飲まないよう求めており、ペットボトルや給水車による飲料水の提供が始まっている。
(共同)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110323-00000161-jij-soci

注意必要、でも大騒ぎは不要=「健康被害まずない」と専門家―水道水から放射性物質

時事通信 3月23日(水)20時43分配信
 東京都や福島県の浄水場の水道水から乳児向けの飲用基準を上回る放射性ヨウ素が検出された。市民には不安が広がるが、専門家は「注意は必要だが、大騒ぎする必要はない」と、落ち着いた対応を求めている。
 都内で検出した放射性ヨウ素は1キロ当たり210ベクレル。原子力安全委員会の指標に基づく国の暫定規制値同300ベクレルには及ばないが、乳児向けの同100ベクレルは上回った。「飲んでも被害はまずない。大騒ぎは不要」と強調するのは藤田保健衛生大の横山須美准教授(放射線学)。原爆被爆者の統計などから、放射線で明確な健康障害が出るのは100ミリシーベルト以上の放射線を一気か累積で浴びたときとされる。
 国の規制値300ベクレルの水を1リットル摂取時の被ばく量は約0.0066ミリシーベルト相当。100ミリシーベルトに達するには約1万5000リットル飲むことになる計算だ。横山准教授は「1日2リットルでも年間で問題量の20分の1。まず問題ないレベルだ」と話す。甲状腺にたまり、甲状腺がんを引き起こすとされる放射性ヨウ素は、子供の方が大人の3倍以上リスクが高いというが、同准教授は「そもそも規制値は安全に相当余裕を持たせた数値。今後の汚染具合には注意すべきだが、子供も授乳する母親もまだ神経質になるほどではない」と話す。
 近畿大学原子力研究所の杉浦紳之教授は今回計測した数値について「降雨で一時的に濃度が高まったのではないか」と推測。同教授も「いずれにせよ、規制値は1年間摂取し続けた場合でも、対策の検討を始めるべきだという段階の値。すぐに健康被害が出る量ではない」と指摘する。
 乳児の入浴についても、飲まない限り全く問題はないとした。煮沸は無意味で、ろ過は一定の効果があるかもしれないが「むしろ気にしないのが一番」と話した。

« 雑記(153)ふるさと | トップページ | 雑記(154)タンポポの花 »

「国内情勢」カテゴリの記事