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2011年3月 3日 (木)

日米閣僚5月に協議、安保共同宣言は先送り

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110302-OYT1T01118.htm
日米閣僚5月に協議、安保共同宣言は先送り

 日米両政府は、外務、防衛担当閣僚による日米安保協議委員会(2プラス2)を5月の大型連休中にワシントンで開催する方針を固め、最終調整に入った。

 複数の日米関係筋が2日、明らかにした。日本側の政局混迷により、6月末をめどに延期した日米首脳会談の開催のめどがなお立たないことから、閣僚級の会合だけでも春に開いて日米同盟立て直しの成果を内外に示す狙いがある。首脳会談が開かれなければ、今春に予定していた新たな日米安保共同宣言の策定も先送りとなる。このため、日米両政府は、アジアや世界の安定のために同盟が取り組む具体策となる「日米共通戦略目標」の部分だけ先行してまとめることにしたものだ。

 2プラス2の開催は、2007年5月以来、4年ぶり。日本からは外相と防衛相、米国からは国務長官と国防長官が出席する。

 日米はもともと、首相の訪米時に日米同盟の新たな共同宣言を発表し、〈1〉安全保障〈2〉経済〈3〉文化・人材交流――の3本柱の強化策を打ち出す方針だった。このため2プラス2は、首相訪米の時期と連動して開催時期を決める方針だった。しかし、菅首相の訪米のめどが一向にたたず、これ以上2プラス2を延期すれば、日米同盟がギクシャクしているとの印象を内外に与えアジア外交に悪影響を与えるとの懸念が生まれた。
(2011年3月3日03時07分  読売新聞)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011030300399
5月連休に安保閣僚協議=新共通戦略目標を策定-日米

 日米両政府は3日、外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)を5月の大型連休中にワシントンで開催する方向で最終調整に入った。安全保障分野での日米協力の指針となる新たな共通戦略目標を策定し、6月下旬で調整している日米首脳会談で発表する同盟深化に向けた共同声明につなげたい考えだ。
 ただ、6月の通常国会閉幕後を想定している菅直人首相の訪米は、先行き不透明な政局のあおりで依然調整がついていない。このため、首脳会談で今年前半に同盟深化の成果を内外に示すという目標が実現できるのか、両政府内には危ぶむ声も出始めている。
 ワシントンでの2プラス2には、日本側から前原誠司外相と北沢俊美防衛相、米側からクリントン国務長官とゲーツ国防長官が出席する。前原外相は5月1日にセネガル開催で調整しているアフリカ開発会議(TICAD)閣僚級会合で議長を務めた後、ワシントン入りする方向だ。 
 新たな共通戦略目標は、軍事力を増強する中国への対応をどう盛り込むかが最大のポイント。同国の海洋進出活発化を踏まえ、海洋安保での連携強化や、韓国を加えた3カ国の協力推進を打ち出す方向で検討している。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の扱いも焦点だ。(2011/03/03-11: 47)

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