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2011年3月 1日 (火)

日中戦略対話で関係修復へ努力 緊密に連携の方針

http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011022801000675.html

日中戦略対話で関係修復へ努力 緊密に連携の方針

 日中両国は28日、外務省次官級戦略対話を都内で開き、中国漁船衝突事件で冷え込んだ両国関係の修復に向けて取り組む考えで一致した。5月に予定される日中韓3カ国首脳会談をにらみ、緊密に連携する方針も確認した。

 戦略対話は2009年6月以来で11回目。前原誠司外相は戦略対話の後、中国側から出席した張志軍外務次官と会談し「ともに努力して日中関係を絶え間なく発展させるべきだ」と述べた。日本側からは佐々江賢一郎外務事務次官が出席した。

 戦略対話で日中双方は、今年を「日中関係にとって極めて重要で鍵となる年」と位置付け、昨年の菅直人首相と胡錦濤国家主席の会談を踏まえて関係改善を目指す方針を確認。事件の再発防止策でも意見調整した。

 日本側は、中断している首脳相互訪問や閣僚級交流再開への期待感を伝達。両国関係の安定化を図るため安全保障、経済、気候変動など各分野で緊密に連携する必要性に言及したもようだ。

 東シナ海ガス田開発問題では、条約締結交渉の早期再開を要請。中国側が単独開発を進めているガス田「白樺」に関しては08年の日中合意に基づき、日本企業の出資参加に向けた手続きを進めるよう求めたとみられる。

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