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2011年3月28日 (月)

独州議会選 反原発「緑の党」躍進

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2011032802000172.html
独州議会選 反原発「緑の党」躍進

2011年3月28日 夕刊

 【ベルリン=弓削雅人】ドイツ南西部バーデン・ビュルテンベルク州議会選が二十七日投開票され、反原発を掲げる90年連合・緑の党が躍進した。緑の党はクレッチマン氏(62)を首班に社会民主党(SPD)と連立し州政権を樹立する方針で、緑の党初の州首相が誕生する見通しとなった。

 福島第一原発の事故で、原発政策が最大の争点に急浮上した同選挙で、一九五三年以来、政権を維持してきた与党・キリスト教民主同盟(CDU)が敗北したことで、メルケル政権の原発政策は見直しを迫られそうだ。

 州選挙管理委員会の開票結果によると、90年連合・緑の党の得票率は24・2%と、前回から倍増し、SPDは23・1%。CDUは39・8%で第一党の座は維持したが、連立を組む自由民主党(FDP)は5・3%だった。

 メルケル首相は、福島第一原発の事故を受け、原発の稼働年数を平均十二年間延長させる決定を三カ月間凍結して原発延命の再検討を開始。凍結を「選挙戦のための対策」と批判する緑の党など野党は、同州で稼働中の原子炉四基の即時停止を求める脱原発政策への転換を主張していた。

 一方、ラインラント・プファルツ州議会選でも、緑の党の得票率は前回の4%から約三倍の約15%に大躍進。第一党のSPDが主導する連立政権に加わる見通しだ。

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